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涼介side
軽々しく年上の慧をお姫様抱っこして、寝室へと連れていく。
『チュッ…んぁ…チュッ…あぁっ…んっ…』
『…はぁ…長いよ…んんっ』
『んっ…今日も可愛いね…慧。』
『あぁっ…涼介も…カッコイイ…んっ』
長いキスを交わした直後、慣れた手つきで慧の服を脱がす。
『うわ、キスだけでこんなにぐちょぐちょになってるよ…』
『や、見ないで…』
『なんで?可愛いのに…』
『ビクッ…あぁっ!』
『感じてるね…いいよ…可愛い…』
『んっ…はぁっ!』
『声、我慢しないで…ありのままの慧が欲しい…』
俺の体から汗が垂れる。
『イク?』
『やらっ、りょ、すけと、一緒にイクっ!』
『え?なんて?もう一回言って?』
『りょ、すけの大き、いソレで、俺、を満たして?』
『ふふっ、可愛い…合格。』
『いくよ?』
『んんっ…はぁっ…ああっ!』
『はぁん!!やば、い』
『俺、イクっ。』
『俺、も』
『ああっ!!』
愛し合った後に俺たちはそのまま眠りに落ちた。
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苺桜 in-ym(プロフ) - ねるさん» ご指摘ありがとうございます! (2017年10月17日 19時) (レス) id: b28f11e283 (このIDを非表示/違反報告)
ねる(プロフ) - 凄くいいのですが、このお話は山田くんが攻めで伊野尾くんが受けなので、Ym×Inになると思いますよ!!! (2017年10月16日 15時) (レス) id: 80985404bd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:苺桜 | 作成日時:2017年10月15日 23時