〇３０※P ページ31
・
慧side
涼「今日は寝かせないからな、」
慧「んんっ、、あぅ、、はぁっ、、ん、んんっ！」
あまりにも長くて濃いキスに声を漏らしてしまう。
涼「慧の声、えっろ、、」
慧「はぁっ、、えろくなんかないし、、！」
涼「余裕かましてられるのも今のうちだよ？」
慧「んんっ、、あっ、、はぁ、、はあっ、、はぁん！！」
涼「慧のこと感じられて嬉しいっ、、」
馬乗りの状態からいきなり耳元に口を持ってきて囁かれた。
そのまま俺の耳の形を舌でなぞってきた。
慧「んんっ、、はぁっ、、ああっ！」
涼「ふーん、ここが弱いんだぁ」
慧「ち、ちがっ！あぁんっ！」
涼「何が違うの？嘘つきの口は塞いであげる。」
慧「んんっ、、あっ、、はぁっ、、」
涼「ねぇ、、いいかなぁ？」
慧「んぅ、、いい、、よ、、？」
涼「じゃあ、、一緒にイってね、？」
慧「うんっ、、！」
その後は2人でひとつになって快楽に落ちていった。
久しぶりだったからちょっと恥ずかしかったけど、涼介とヤれたのは嬉しかったっ！
続く (更新停止中)
お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←〇２９※半P
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 185人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
苺桜 in-ym(プロフ) - ねるさん» ご指摘ありがとうございます！ (2017年10月17日 19時) (
レス) id: b28f11e283 (このIDを非表示/違反報告)
ねる(プロフ) - 凄くいいのですが、このお話は山田くんが攻めで伊野尾くんが受けなので、Ym×Inになると思いますよ！！！ (2017年10月16日 15時) (レス) id: 80985404bd (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：苺桜 | 作成日時：2017年10月15日 23時
