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慧side
どんどん恥ずかしさが増す…
涼介「ヤベッ、むっちゃエ ロい…」
急に涼介の顔がおりてきた。
『…んんっ…チュッ…んっ…チュッ…んっ』
『んっ…チュッ…はぁっ』
『俺、ナースの慧に身体中診察されたいな…?』
『やだっ、涼介が俺のこと診察してよっ。』
『今日はやけに駄々っ子だな〜』
『駄々っ子じゃないっ』
『その口も開けないようにしてやるよ。』
そして再びキスをした。
『チュッ…んっ…はぁっ…チュッ…んんっ』
『んっ…チュッ…っはぁ…ねぇ、好き。』
『俺も。』
『ヒャッ』
急に胸の突 起を触られた。
『んっ…まっ、て、そこっ…アアッ…んっ』
涼介が爪で引っ掻いたり、つねったり、舐 めたりする度に身体が熱くなる。
『いいよ…慧、感 じてるね…』
『ヒャッ…アアッ…やば、ッ…そこっ…んんっ…アアン』
『ああ、この触り方が好きなんだ…』
『ヒヤァッ…んんっ…アアッ…ッ…んっ…アアン』
胸の突.起を涼介が舌で転がす度に感 じてしまう。
すると俺はスカートをいきなり脱がされた。
『さぁて、下の方はどうかな…?』
『なに…/////』
『うわぁっ、ぐちょぐちょだ。』
『ちょっ、見ないで…』
涼介は自分のズボンのベルトを外し始めた。
『めっちゃトロ ットロだね…エッ ロ…』
『りょ、すけ…アアッ…』
『うわっ、ヤベッ、興奮してきた…』
そう言いながら涼介は自分のアレじゃなくて三本の指をいれて奥の方を突 いてきた。
『んっ…アアッ…んんっ…ハアンッ』
『そんな顔されるとマジで我慢出来ないっ…ほら、お願いは?』
『っ…りょ、すけせんせ、の診察、最後ま、で、受けたいっ…/////』
『うわぁっ、反則…/////そんなこと言われてダメって言うわけないじゃん。』
『…ッア…んんっ…ハアン』
『…ッ…イク?』
『…りょ、すけと…ッア…一緒に、イク!』
『じゃ、いくよ?』
『っ…ああっ…はあっ!』
『ああっ…んっ…はあんっ!』
そして俺たちは同時に果てた。
『慧…可愛かったよ。』
『俺、涼介とイクことが出来てよかった。』
そんな甘いムードで俺たちは眠りに落ちた。
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苺桜 in-ym(プロフ) - ねるさん» ご指摘ありがとうございます! (2017年10月17日 19時) (レス) id: b28f11e283 (このIDを非表示/違反報告)
ねる(プロフ) - 凄くいいのですが、このお話は山田くんが攻めで伊野尾くんが受けなので、Ym×Inになると思いますよ!!! (2017年10月16日 15時) (レス) id: 80985404bd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:苺桜 | 作成日時:2017年10月15日 23時