ちょんじょんぐくの愛されている弟２

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デフィ side








『んんんあっ！はっひゃうっッイっっっ』






JK「もっとしっかり立ってよ。
　鏡に映った自分のことちゃんと見て？」








何でこんなことに…






数分前。







TH「おぉー！デフィくん！」






HK「久しぶり！」





僕はグギヒョンたちへ差し入れと
着替えを持ってきた。





JK「あぁ！ヒョンたち！
　 デフィに触らないでください！」






JN「いーじゃんちょっとぐらいっ！
　 かわいいんだもんデフィくん！」


　




JM「ほっぺもちもちー！」






『ふふっなんか恥ずかしいですね』





JK「っっっっっっ！
　 ヒョン達！」






NJ「な、どうしたの？」





JK「はいっこれ」





YG「クレジットカード、？、」




JK「これあげますからヒョン達
　 ご飯食べに行ってください。いますぐにっ！」





えっ、どうしちゃったのひょん。



JM「ま、まじっ！？なんでもたべていの！？」





JK「はい。だから早く行ってください。」





肉！肉！肉！肉！肉！
なんて言いながら走って行ったメンバーさん達






ひょん、普段メンバーさんにおごったりしないのに
何で急に、。






JK「ねぇ、デフィ。」




『な、なにっ？』




グギヒョンの声のトーンが怖くて
声が震えた。






JK「ヒョン達にデレデレしちゃって
　 体も触らせちゃって。悪い子だね。」






『えっ、？、僕そんなつもりじゃっ、』





JK「さっきなんで俺がヒョン達を
　 ご飯にいかせたかわかる？」






『わ、かんないっ』




JK「ここでデフィとえっちするため。」





こ、ここでっ！？



ここってダンス室だよねっ！？




JK「おっきい鏡あるからデフィがどんな姿して
　 えっちしてるのかも全部わかるからね。」







や、だよっ。
いつひとがはいってくるのかわからないっ

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