ちょんじょんぐくの愛されている弟２

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デフィside








グギヒョンの仕事が忙しくて
なかなか会えないし、えっちもできてない、






けどグギヒョンはちゃんと家に帰ってきてくれる
僕は疲れて寝ちゃってるけど…





家で洗濯をしてシャワーを浴びているせいなのか
すごくグギヒョンの匂いがするッ






いい匂い
すごく落ち着く






グギヒョンのTシャツやパーカーを
抱き締めるとすごく安心する。









？？「デフィ、？…デフィ？」






『グギヒョン！おかえりっ！』






JK「ただいまデフィ！
　 デフィ、あのさ、なんで俺の服、？」






え、。あ、
抱きしめたまま寝ちゃってた…






JK「そんなに俺の匂い好き？」






『すきっ、だけど匂いじゃ物足りないっ
　グギヒョン、ぎゅーしたいっ』






JK「っっ///」







グギヒョンは少し顔を赤く染めて
ぎゅーをしてくれた





やっとグギヒョンとぎゅーをできたっ！






『グギヒョン？今日はもうお仕事ないの？』






JK「うん！明日、仕事午後からだし、
　 ゆっくりできるよ？」







『ほんとっ！？じ、じゃあ、』





JK「ん？なぁに？」






『えっ、えっちしよ？』

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