ちょんじょんぐくの愛されている弟２

32 ページ32

JK side








どうしよう
息が荒くなる
体がムズムズする。






デフィにベットに縛られて
身動きを取れなくさせられた






早く快感が欲しい。





でもなんで俺こんなことされてるの？
普通俺がする側じゃない？






デフィ怒ってるし、。
俺、なんかした？






『ッデフィっ』





「なぁに？」





『なんでこんなことっ』






「おしおきだよ？」






お仕置き？
俺なんもしてないっ、







考えてるとモノを強く握られた





『んんっッあっんんんぅ』




普通ならこの強さ
痛いだろう。




けど、なんでかわからないけど
すごく気持ちいい。





もっと強く激しく触って欲しいっ






『あっデフィッもっと』




「だめだってグギヒョン。
　それじゃあお仕置きじゃないでしょ？」






俺のモノを激しく触り
絶頂の直前まで連れてったあと
パッと手を離した





『やっ、なんで、？』






「お し お き」








やだよ。
イきたい。






『お仕置きってなにっッんっ』





「グギヒョン、今日のお昼
　女の人とご飯食べてたでしょ？」






今日のお昼、？
ハニのこと？





『デフィッそれは幼なじみだよっ？』




勘違いしたの？





「嘘つき。絶対うそだ」





そう言ったあとまだ俺を絶頂の手前まで連れていく。







『やっ、もっ、いきたいっ』

33→←31

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す