ちょんじょんぐくの愛されている弟２

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JK side








快感が欲しかったのか
デフィは恥ずかしがりながらも
手を伸ばし触っていく。






「んんっあぅあッはっ」





色っぽい声。







えッろすぎっ。






俺はデフィの胸の突起を
指で触った。






「あっッんんひっっん」





『デフィ、気持ちいい？』






「んっきもちっけど、ひょんの欲しいッ」






っっっっっっ！






俺の負け。
デフィのかわいさには勝てない。





『ッもう、入れるよ、？』






「うんっきてっ」







っすっごい締まってるッ






気持ちいい。





「ひょんっ、もっとぉッ」





『んんっえ、ろすぎッ』








俺は腰を激しく振った。





デフィのいいとこに
当たったらしく、





甘ったるい声をあげたデフィ。







すき。
世界一すき。
愛してる。







「ひょんっすきぃ」





『ッ俺も大好き』





「これからもずーっといっしょ？」









なにいってんの。
もちろんいっしょだよ。







離れるなんてあり得ない。






いや、俺が離さないし。





『デフィ？俺らはずっといっしょだよ？』




デフィにキスをする。
深い深いキスを。








「ふふっひょんだぁーいすきっ」









俺の弟は世界一可愛いんだから。









fin


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ちょんじょんぐくの愛されてる弟
完結をいたしました。
読者様ここまで読んでくださって、
たいへんありがとうございました！


これからは50話溜まるまで
番外編を書いていこうかと思います。
リクエストなどがない限り
ここでお話は終了をさせてもらいます。




読者様本当にありがとうございました！
だいすきです。




まるたに。

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