ちょんじょんぐくの愛されている弟２

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JK side









キスをしてみたものの
触れるだけなんてすごく焦ったい。







メンバーに見られてるかな、？
まぁ、大丈夫か、。







俺はデフィが口を開けた瞬間に
舌をねじ込ませた。





「んっ、ひょんッ」




『ん…っ』






すごく熱いデフィの口の中。
デフィの舌に絡めたり
歯をなぞったり、キスだけでも
デフィを気持ちよくさせていく。







「んぁッはぁッんんひょんッ」






見られることを心配しているのか
俺の肩を叩くデフィ。






『はっッあとちょっとッ』







ほんとは今すぐ
ヤりたい。





けど、流石にダメだから
キスだけで我慢する。





「はぅッんん…ッ」





『っ、はぁ、』





「はぁ、はぁ、はぁ、ぐぎひょん、」





唇を離すと荒い息を上げ俺に話しかけるデフィ。






『なぁに？デフィ』







「い、いまの、みられてたらッ」








なんだ、。そんなこと、？
俺は見せびらかしてもいいくらいなのに。






あ、でもこの声と、
蕩けた顔を見られるのはやだなぁ。






『デフィ、俺はみられても平気だよ？』








「ッはずかしッ」








いや、可愛すぎ。
罪。
罪すぎるよデフィ。

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