ちょんじょんぐくの愛されている弟２

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デフィside







飲み物を飲んでいると
どたどたと足音が聞こえて来た。





なんだろうと思い
振り返ってみると






ぎゅー！




グギヒョンが抱きついて来た。




JK「全然かえってこなくて心配したんだよ！？」





『ご、ごめんなさい、。…』




JK「あぁ、違うの、怒ってないよ？
　 心配しただけっ、泣かないで、？」





『ほんと、？怒ってないの？』




グギヒョンの顔が怖かったから
怒っているのかと思った、。




デフィ、戻ろ？
と言われ、グギヒョンに手を引かれて戻る





この、足の傷、
グギヒョンばれないようにしないと、。




バレると質問攻めにされて
怒られちゃうからな、。






JK「ねぇ、デフィ？俺、1人で
　 寂しかったんだけど、。」




え、。
寂しかったの、。

ごめんなさい、。





『ごめんねグギヒョン。』





JK「デフィからキスしてくれたら
　 寂しくなくなる。」





キスって、今っ！？
メンバーさん、みたらどうしよっ、。




JK「出来ないなら俺、泣いちゃうよ？」






泣いちゃう！？
そんなのだめっ、





『わ、わかったよひょん、///
　目、つぶっててね、？』





JK「うんっ！」






　笑顔で返事をしたグギヒョンの唇に
そっとキスをした。

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