ちょんじょんぐくの愛されている弟２

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デフィside







ぐぎひょんが怒ってなくて、
許してくれて
本当によかった。




正直、嫉妬した、って言ってくれて、
すっごい嬉しかった。






JK「デフィ？このままベッドいこっか。」






グギヒョンは僕を抱っこして
ベッドへ連れていく。





優しく下ろされ
深いキスをした。






『はっむっッんむッすきっ』






JK「んっッ俺もすきっ」





ゆっくりと
服を脱がせてくグギヒョン。





少し焦ったい。






『んんッ、はっ、そこっやッ』





JK「かわいいから、隠さないで？」





グギヒョンは僕の
胸の突起をいじり出した。





『んっッはぅッ、変になるッ』






JK「どうしよっ、まじでかわいいんだけどっ、
　 ねぇ、デフィ？今日はゆっくりシよっか。」





そう言い焦らすように
ゆっくりと僕の体を触っていく。






少しずつ与えられる
刺激にもっと、もっと
と求めたくなる。






JK「どう？きもちいでしょ？
　 入れて欲しいって言う顔してるけど、
　 どろっどろに溶かすまで入れないからね？」






『やっッむりぃッ、はやくっ」




JK「こーら。だめでしょ？」






どうしよう、
きもち良すぎて死んじゃいそうっ、

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