ちょんじょんぐくの愛されている弟

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JK side






デフィの服を
脱がせ俺も服を脱ぐ。






デフィの胸の突起を
いじれば





「あっッ///」





なんで可愛く喘ぐ。





いや、
まじで
罪すぎる。







かわいすぎ。






ぶちこんで
鳴かせて
イかせまくりたいけど





大事な大事な
デフィだから、





優しくしてあげたい。





ゆっくり指を入れる





「はぅッんぁっ」







うん。
まだ一回しか
やってないのに、






受けの素質大ありだねデフィ。






『デフィ、ココ弱かったよね？』





固い部分を
指の腹で刺さると






「んあっ！やっッそこ、らめッ」





羅列回ってない、
はぁ。すき。





『デフィ、もう入れたいんだけどいい？』






「んッっちょっと、まっ」






ごめん。
待てないや。






ズンっと勢いよく入れると




すぐに果ててしまったデフィ。





「やっッ今、イったぁからっらめッ」





『っ、じゃぁデフィも
　もっかいきもちよくなろっ？』






俺は激しく
腰を振った。





やっぱ、
デフィのナカ、最高。





『デフィッ
　イ、いくッ、んっ』






デフィが
がくがくと震え
液を出した。





俺もデフィのナカに液を出す。





モノをゆっくり抜き
デフィにキスをする






『デフィ、愛してる。』






「んっ、ぼくもっすきぃひょん」





これは、
生きる天然記念物だな。









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読者様
いつもまるたにの作品を
読んでくださりありがとうございます！
なんと、お星様が赤くなっていましたっ！
読者様のおかげです！ありがとうございます！
良ければコメントもお待ちしております！


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　 きむてひょんの愛されてる弟
　 どうも、マンネです！



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