ちょんじょんぐくの愛されている弟

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JK side





今日もお仕事がんばったぞ俺っ。



至福なじかんがまっているぞっ！





デフィとのベッドタイムがっ！






もうそろそろ
入れたいなぁ。






き、今日こそは！









『ただいまぁー！』





あれ、いつもなら
すぐ抱きついてくるんだけど、。






あっ、きた！

「お、おかえりっ！グギヒョン！」






『ただいまデフィ！』







あれ、なんかようすがおかしぃ？





気のせい？








『よし、リビング行こっか』




そう言いデフィの手を握ると






「いっ、。」








え、？





手を見ると
赤く腫れていた。





『っ、ねぇ、デフィ、こ、これ、
　どうしたの？ねぇ。』







誰かにやられたの？
ねぇ、。






「ちが、ちがうの。」








『まず、病気行こっか。』





デフィを抱っこし
靴を俺が履かせようとすると






足首が腫れていた。



『デフィ、。足もやられたの？』







「や、いや、あの、」






隠さなくていいんだよ。
俺がやったやつを懲らしめてやるから。




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読者様。お話を読んでくださって、
ありがとうございます。

こういうお話を書いて欲しい。
ピョンテでもギャグでもなんでもいいです。
リクエストあったら、コメントに
書いてくれると嬉しいですっ！





まるたに。

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