ちょんじょんぐくの愛されている弟

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デフィside






『いったぁ、。』







次の講義に間に合わない。
と急いでスホと廊下を走っていたら




転んでしまった。




ほんとに恥ずかしい。






はぁ、。
大学生になっても転ぶとは、。





SH「デフィ！？大丈夫？」





『う、ん。、。ごめんごめん。大丈夫だよ。』







はぁ、。はずかしっ、
穴があったら入りたい。




立ち上がったときに
足首と手首に酷い激痛が走った。






SH「デフィ？大丈夫？どっか痛めたの？」





『いや？大丈夫。それより、講義っ！
　間に合わないよ！』



ほんとはすっごく痛くて
泣きたいけど




心配かけたくないし、
一時的なものだと思うし、。





『がまんしよ。』







SH「ん？なんか言った？」






『いや？』








コレ、多分腫れるなぁ、。
グギヒョンにバレなければいいけど、。





ばれたらねぇ、。



「どーしたの！？」
「誰がやったの！？」
「それやったやつどこ！？」
「び、病院っ！！！」
「包帯！！！！」







ってな感じで、
うん。ちょーっと、めんどくさくなるんだよね、。






そういうグギヒョンも好きだけどッ。

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