な組と一匹狼【な組】【stpr】

25話。 ページ35

ななもりside

今日は花籠組っていう組織を倒す任務。
Aには言ってあるから今は任務に集中しよう。

「みんな、行くよ。」

全−な「おう/うん!」

ﾀﾞｧｧｧｧｧｧｧﾝ!!

晴「君達だぁれ？僕は晴敏!」

組長は子供だった。

「俺達はな組。今日は任務でこの組を倒しに来た。」

晴「へー、面白そうじゃん!殺れるもんなら殺ってみなよwまずは僕の部下達行ってらっしゃい!」

そして、部下達が一斉に向かって来た。

る「約50人位います！」

ジ「俺の弓矢と日本刀のコンボをお見舞いしてあげたるで!」ﾋｭｰﾝ

ｽﾞｻｯ ｻﾞｼｭ ｽﾊﾟｯ

る「残り約40人です!」

るぅと君が教えてくれてる。

こ「なら、僕も!」ｺﾛｺﾛｺﾛ

ﾄﾞｶｧｧｧﾝ!!

る「残り約20人！」

さ「受けてみろ！俺のアサルトバースト!(？)」ﾊﾞﾝ ﾊﾞﾝ ﾊﾞﾝ ﾊﾞﾝ

る「残り約15人！」

り「俺だって！ナイフの練習した成果見せるぞ!」ｸﾞｻｯ ｸﾞｻｯ ｸﾞｻｯ

る「残り5人です！」

「まとめて倒すね!」ｽﾞﾀｧﾝ! ｽﾞﾀｧﾝ!

全員倒した。

晴「やるじゃん!じゃ、次はこの僕がお相手してあげる！」ﾋｭﾝ

速い…どこ行った…？

晴「こーこ☆」ｸﾞｻｯ

しまった。完全に油断した。

ﾊﾞﾝ! ﾊﾞﾝ! ﾊﾞﾝ! ﾊﾞﾝ! ﾊﾞﾝ!

ジ「った…」

さ「ﾁｯ…てーな…」

る「ビール瓶さえあれば…ってて」

り「ぃたたた…」

こ「いって…」

皆、戦闘は難しそうだった。

晴「あっれれー？さっきまでの勢いはどうしたのかな？w」

Aはどうしようって、Aの事しか頭になかった。
その時だった。

『誰に煽ってるの？』

「A…!」

Aがいた。


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どうも!作者の鳴龍です！

まずはありがとう!お気に入り登録者数が70人を超えました！
よし!目指せ100人だ！←そのためにはちゃんと更新しろ。

あと！何かあの新作の題名の文字が青くてそこ押したら移動できるー見たいなヤツ(伝われ)のやり方と続編の作り方教えて下さい!お願いします(土下座)

新作作りたいからな！←ふざけるな
良いじゃん!更新頑張ってr((蹴 だまれ☆
　 ↑どこがだよ

そういうわけなんでコメントで教えて下さいお願いします。
以上！作者からでした！

おつぷりーー！

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