22話。 ページ32
Aside
おはよう!良い朝だ!足元に違和感がある以外大丈夫だ!よし!ベッドから降りよう!
あれ?足が床に付きませんぞ?足を見たよ♪
って、えぇぇぇぇぇぇ!!??
足がめっちゃ小さくなってるぅぅぅぅ!
とととと、とりあえず鏡見よう
『ふぇぇぇぇぇぇ!?』
見たら幼稚園生位になってるんだけど!?これって、あれ?幼児化ってやつ!?え!?
す「どうしたの?!」
あ、なーくん達来ちゃった!
す「って、えぇぇぇぇぇぇ!!??」
まぁそうなりますよね。
な「A!どうしたの?!なんか、凄く」
小さくなってるんでしょ!それぐらいわかr
な「めっちゃ、可愛くなってるじゃん!」
『ふぁ!?私、きゃわいい!?』
り「可愛いよ!もう我慢出来ない!」ギュ〜
只今莉犬君に抱きつかれています。
ジ「俺も!」
す-ジ「ジェル/ジェル君は駄目!」
ジ「なんでなん?」
る「ぼ、僕もぎゅってして良いですか?」
『いいよ』
る「では、行かせてもらいます。」ギュ〜
わぁ、るぅりーぬにぎゅってされてるよ♪そっちこそ可愛いよ♪
な「それにしても困ったね…昨日何か変なもの食べた?」
首を横に振った。
な「とりあえず、様子見かな。」
『わかった!』
なーくんは優しいよ。ちっちゃくたって、言えるから、言おう!
『なーきゅん!』
うまく喋れないけど
な「どうしたの?」
あなたに感謝します!
『あのね、ありがとょう!』
な「っ! ニコッどういたしまして。」
やった!言えた!いつの間にか5人はいなかった。
陰で
ジ「平和やな。」
さ「和むな。」
る「小さくてもちゃんとしててお利口な子だったんだろうな」
り「そうだね。」
こ「!あの二人抱き合ってる!ってえ!?」
ボフン
大きい音がしたけど無視してなーくんをぎゅってしてる。なーくんもそれに応えるように抱き返してくれてる。
『なーくん!大好き!』
な「俺も!」
そして、お互いの体を離して立つ。
な「あ!A治ってるよ!」
『!ホントだ!』グゥゥ〜
お腹空いた。
『さとちゃん!ご飯!』
さ「あいよー!今日の夕飯は莉犬!おまえがきめろ!」
り「おけ!じゃあみんな…」
何か作戦でも立ててたのかな?この後最悪な展開にになると知らずに
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更新サボっててすみませんでした
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蒼天 鳴龍(ギラギラ太陽マシュマロ民に撲滅隊だお☆) - もぐ@わんこさん» 前も読んでてくれたのー!?ありがとう!( ;∀;)大好きだよー!!← (2021年7月26日 18時) (レス) id: d25d8f5d3e (このIDを非表示/違反報告)
蒼天 鳴龍(ギラギラ太陽マシュマロ民に撲滅隊だお☆) - ななさん» ふっふっふー…自分も最高って思った!←だまれ☆ やっぱねヤスナー心も大切ですよ!返信遅れてすみません… (2021年7月26日 18時) (レス) id: d25d8f5d3e (このIDを非表示/違反報告)
もぐ@わんこ(プロフ) - 蒼天 鳴龍さん» この小説めっちゃ面白かった!てか、前に個人的に面白そーって思って読んでた(笑) (2021年7月19日 17時) (レス) id: 2b3dc1ef88 (このIDを非表示/違反報告)
なな - ス◯なろ出してくるとか最高っす!我得でしかない(( (2021年7月13日 21時) (レス) id: 4436425543 (このIDを非表示/違反報告)
蒼天 鳴龍 - ティアラさん» 初めて貴方に会いました←そりゃそうだ←いや、初めてじゃねえよ 僕、ころん君担当でs((殴☆ そっかー、君棒読みだねー←貴方もです 敬語?ナニソレオイシイノ?←ふざけんな←すんません 体調管理は生憎苦手だぜ☆文字数やばいからじゃあな!アディオース! (2021年5月6日 19時) (レス) id: d25d8f5d3e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:蒼天 鳴龍 | 作成日時:2021年2月5日 21時