9話。 ページ14
Aside
『ご馳走様でした!』
朝ご飯を食べ終えてとりあえず、自分の部屋に戻ろうとしたら
な「Aちゃん！」
と、ななもりさんに呼び止められた。何やらお家を案内してくれるらしい。
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一通り、お家を案内してもらった。『やっぱり、な組凄いな』何て思ってると
な「Aちゃん！Aちゃんの強さを一応見ておきたいから後で訓練場に来てくれるかな?」
訓練場か…めっちゃ広くて武器もめっちゃあるとこじゃん!やったー！
『うん！分かった!』
な「ありがとう!」
ーーー数分後。訓練場にてーーー
『来たよ!』
な「お！Aちゃん!ちゃんと来てくれたんだね!」
『うん！訓練好きだもん!』
な「そうなんだw今回は莉犬くんと戦ってもらいます!」
お、莉犬くんか。イケるな
り「よろしくお願いします！」
戦う前にキュン死で死にそうだ。
『よろしく!』
な「ルールは偽物のこのナイフを首に当てたほうが勝ち!銃とかは無し!オッケー?」
『おけ』
り「オッケー!」
な「それじゃあ行くよ!よーい、どん！」
開始の合図と共に莉犬くんがこちらに向かって来る。それを私は余裕で回避した。そして足を狙い足を蹴って姿勢を崩した瞬間ナイフを首にやろうとした。だが、莉犬くんはすぐに立ち直って私のその攻撃を回避した。けどこれは私の罠なのだ。足を蹴られてすぐ立ち直って回避したんだから当然その後少しバランスを崩したそしてその瞬間ナイフを首に当てた。
り「っ！？ま"け"た"」
な「Aちゃんの勝利!」
『莉犬さん、声おかしいですよ。』
り「るぅとくんみたい！」
『www』
心の中では君だけど口に出すときはさんにしている
な「やっぱり強いねAちゃんは。」
『そりぁ、そうだわwこんぐらいじゃないと一匹狼やってけないよwww』
莉犬くんが弱いだｋ((殴
そして、その日は基本とかをやって終わった。
さ「今日の夜ご飯はオムライスだぞ〜!」
り「やった！わんわんおむらいちゅ！」
今日も相変わらず賑やかです。
る「嬉しいです! お寿司が良かった…(ﾎﾞｿ」
全「いただきます!」
パクッ
『おいし！』
やばっ！やっぱりさとみくんのご飯は美味しいな
り「わぁわぁおふはいふ！(わんわんおむらいちゅ!)」
な「莉犬くん、口にご飯が入ってる時は喋っちゃ駄目!」
り「ふいはへん(すいません)」
ジ「(ままもりだ…)」
これが噂のままもりか(？)
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蒼天 鳴龍(ギラギラ太陽マシュマロ民に撲滅隊だお☆) - もぐ@わんこさん» 前も読んでてくれたのー！？ありがとう！( ；∀；)大好きだよー！！← (2021年7月26日 18時) (
レス) id: d25d8f5d3e (このIDを非表示/違反報告)
蒼天 鳴龍(ギラギラ太陽マシュマロ民に撲滅隊だお☆) - ななさん» ふっふっふー…自分も最高って思った！←だまれ☆ やっぱねヤスナー心も大切ですよ！返信遅れてすみません… (2021年7月26日 18時) (レス) id: d25d8f5d3e (このIDを非表示/違反報告)
もぐ@わんこ(プロフ) - 蒼天 鳴龍さん» この小説めっちゃ面白かった！てか、前に個人的に面白そーって思って読んでた(笑) (2021年7月19日 17時) (レス) id: 2b3dc1ef88 (このIDを非表示/違反報告)
なな - ス◯なろ出してくるとか最高っす！我得でしかない(( (2021年7月13日 21時) (レス) id: 4436425543 (このIDを非表示/違反報告)
蒼天 鳴龍 - ティアラさん» 初めて貴方に会いました←そりゃそうだ←いや、初めてじゃねえよ 僕、ころん君担当でs((殴☆ そっかー、君棒読みだねー←貴方もです 敬語？ナニソレオイシイノ?←ふざけんな←すんません 体調管理は生憎苦手だぜ☆文字数やばいからじゃあな！アディオース! (2021年5月6日 19時) (レス) id: d25d8f5d3e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蒼天 鳴龍 | 作成日時：2021年2月5日 21時
