兄妹 ページ6
「あたしの勝ちね」
あたしはそういって、ボールを拾う。
「あたしに勝つなんて１０００年早いのよ。ＦＦＩで優勝したくらいでいい気にならないで」
？「―――――――――――A？」
ふと、声がした。
あたしはその聴きなれた声の主に目を向け、抱きつく。
「――――――――――――お兄様っ！」
円堂「ミストレ・・・！」
その隣には、バダップ先輩もいた。
ミストレ「・・・A、円堂。何やってるんだ・・・((汗？」
「勝負、だって。あたしが不動からボールを(早送り中)で、当然あたしは勝ったけど」
ミストレ「キミたちはAの実力をしらなかったんだろうな・・・汗」
お兄様が円堂たちを見て、あきれたように言う。
その横で、先輩が溜息をつく。
「ま、あたしの実力を知っている人間なら、勝ち目がないのは分かってますから。―――――――もちろんお兄様と先輩は例外ですし、そこの腐れ外道はバカすぎて勝ち目がないこと自体分からないかも知れませんが」
すると鬼道がポカンと口をあけて呟いた。
鬼道「・・・・・Aが敬語を使っている(」゜□゜)」！？」
エスカバ「だからこいつが敬語を使ってるやつもいるって言っただろ」
お兄様の実力は認めてる。
お兄様はあたしが始めてであった、あたしを超えることが出来る人間で。
先輩はそんなお兄様を超越した方だから、慕って当然。
バダップ「Aもサッカー部に入るのか？」
「ええ。他に特にやりたいこともないし、サッカーはあたしが唯一楽しいと思えることですから」
ミストレ「そうか。・・・・円堂、Aをよろしくな」
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
作者：なんだこの終わり方は・・・汗中途半田にもほどがある・・・。
佐久間：やっとミストレが出てきたな・・・。
作者：まぁ、出さないわけにもいかないしね。キャラわかんないけど、頑張ってみる。
佐久間：ミストレがでてきたせいで、鬼道さんの出番が減るんじゃないか・・・？
作者：まず自分の出番がまだないことを心配しようぜ。・・・ま、減るかもね。
佐久間：鬼道さァァァァァん！！！
鬼道：うざっ・・・！←ぇ。
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初音ミク - ちょっと作者さん!!!!!!何をしてるんですか！！！！！！、あーもういい!!!最初からなってるんですか!!!もうこれだけで言わせてやる!!ガゼルの言い方でいてつくがいい！！といてつく闇の冷たさを教えてやる！！！ (2012年12月15日 19時) (
レス) id: 5a39cd8d1b (このIDを非表示/違反報告)
倉野篤人(プロフ) - そうかｗｗｗ (2011年11月19日 13時) (レス) id: f4ec95de9a (このIDを非表示/違反報告)
はるのん - ははっ（笑）！死なないよｗｗあたしそんなに生命力弱くないしｗｗ (2011年11月12日 19時) (レス) id: ae37120d50 (このIDを非表示/違反報告)
倉野篤人(プロフ) - しないしないｗｗｗはるのんが死んだら困る！ (2011年11月11日 17時) (レス) id: f4ec95de9a (このIDを非表示/違反報告)
はるのん - うむ。。しないでね（笑） (2011年11月9日 18時) (レス) id: ae37120d50 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はるのん | 作成日時：2011年9月22日 19時
