〜番外編〜◎ ページ30
いも莉久「「せーのっ!」」
いも莉久「「読者の皆様こんにちは!」」
莉久「おバカな莉久です!」
いもりん「いもりんです。」
莉犬「莉犬だよ〜!」
ななもり。「ななもり。で〜す!」
莉久「はい。と言うことで今回は番外編となっております!ゲストはななもりーぬのお2人です!パチパチパチ」
いもりん「お気に入りさんが20人越えたことと合計2000hitt越えたこと、そして今更だけど順位が付いたことを記念してね。」
莉犬「2人とも凄いねぇ!尊敬しちゃう!」
莉久「え?いやいや〜!(とても嬉しがっている)」
いもりん「あ、ありがとうございます!(凄く感謝している)」
ななもり。「そして、この小説を見てくれているAちゃん!ありがとう!」
いも莉久「「ありがとうございます!!」」←ここは揃うらしい。
莉犬「ありがと〜!」
莉久「うん。うん。うん。Aさんには感謝しかないかな。見てくださってるし。」
いもりん「それはわかる。本当、A様様だなぁ。」
莉久「so・re・na☆あ。そーだった。ななもりーぬのお2人に聞きたい質問があるんです!」
ななもり。「え?何々?」
莉久「今後の展開について。」
いもりん「夢主ちゃんの事について。」
莉犬「全然揃ってないじゃん…(笑)」
いもりん「莉久!今後の展開についてはネタバレになるから。」
莉久「うん。うん?あ。うん。わかった。」
ななもり。「何この茶番。ww」
莉久「……………。なーくんが笑った。尊し。あぁ。破壊力が……。破壊力が……。」
いもりん「あ。。。これ以上話していると莉久が壊れるからこの辺で…。」
ななもりーぬ「読者の皆様!いつも見てくださってありがとうございます!これからの展開を楽しみにしておいてください!」
莉久「…。あ。えーと。それでは〜!?」
いもりん「おつりん〜!(?)」←私(莉久)が勝手に考えました。
莉久「おつ莉久〜!」←私(莉久)の中での安定のスタイル
莉犬「おつりーぬ!」←待って。あってるかわかんない。スイマセン。
ななもり。「おつもり!」←確か、これだった……は…ず。
……………………………
いもりんへ。
コロナ最近ヤバナイ?増えすぎちゃう?いもりんは、大丈夫かい?私は多分?大丈夫です!
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おバカな莉久(サブ) - 私の勝手な決断でこう言う風にしてしまい本当にごめんなさい。 (2022年3月9日 22時) (レス) id: ddd40ab2e7 (このIDを非表示/違反報告)
おバカな莉久(サブ) - 病みさん» コメントありがとうございます!りとらくんとりねこくん良いですよねぇ! (2022年1月19日 17時) (レス) id: ddd40ab2e7 (このIDを非表示/違反報告)
いもりん(プロフ) - 病みさん» 私もりねこくん好きです!これからもお願いします! (2022年1月18日 19時) (レス) id: b0e219eb8b (このIDを非表示/違反報告)
病み - 僕の推しが全員出てきてる…僕は莉犬ファミリーではりねこくんとりとらくん推しです!!おもしろいです!!これからも読んでいきます!!←僕っ娘 (2022年1月18日 19時) (レス) @page8 id: 4fca5b8289 (このIDを非表示/違反報告)
いもりん(プロフ) - 花音さん» ありがとうございます!応援よろしくお願いします! (2022年1月18日 18時) (レス) id: b0e219eb8b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:いも莉久 | 作成日時:2022年1月11日 17時