ドレス選び〜ぷりだむ〜 ページ6
ども。いもりんです。
最近は授業がめんどすぎてつらいです。
Aside
私の幼馴染みは超有名企業会社の息子、５人。
なのに私は、ごく普通の家の娘。
私は、その5人にパーティーに誘われた。
そして今は詳しい説明を受けている。
る「大丈夫だ。俺たちがいるから。」
ぽ「ちなみに、今からドレス選びに行くから。」
『!?は!? 今から!?』
な「そうだよ!僕がとびっきりかわいいドレス、選んであげるからね!」
『なんで?そんな急?』
あ「本番は明日からだから。」
『明日!?な、何か練習とかしなくてもいいの!?』
そ「Aだったら大丈夫だよなー」
る「あぁ。Aはいつもどうりやってればいいよ。」
『そ、そういう物なの?』
あ「まぁAだからな。」
ぽ「ねぇねぇ!早く行こ!ぼくもう待ちきれない!」
る「分かったって騒ぐな。(俺も早くAのドレス姿見たい!)」
『えっ!う、うん。急がないとだね。行こっか!』
そして私達は家を出て５人が、ドレスをあらかじめ取っておいてくれた場所えと急いだ。
店にて
『わぁ〜〜!かわいいドレスがたくさんある!』
そ「うん。かわいいね。(Aがだけど////)」
『うん！(そくん分かってるぅ!)』
る「あっ!これ似合うんじゃないか?」
『えっ、どれどれ?』
ﾄﾃﾄﾃ
ぷりだむ(か、可愛い!///死ぬ!///)
『うわぁーーホントだ!かわいい！』
ぷりだむ(あなたのほうがカワイイです!)
な「これも似合うと思う!」
『なになに?』
な「これこれ!可愛くない?」
『うわぁ!かわいいね!』
な「っ////!近いっ ﾎﾞｿｯ」
ぷりだむ-な(ずるいぞなぴ!)
ぽ「っ、こっちもかわいいよ!」
あ「これだっていいと思う!A、こっちおいで!」
『もぅ！全部可愛くて選べない!』
ドレスが全部可愛くて困るAと、それを見て心臓がずっとなっているぷりだむの皆さんでした!
ばいば〜い
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湊 - おバカな莉久(サブ)さん» コクられておkした https://uranai.nosv.org/u.php/novel/nk08230411/?w=1&comment_all_view=1 の3k9nっていう人！連絡と手紙のやり取りしてる (2022年2月21日 19時) (
レス) id: 2e028bf4e1 (このIDを非表示/違反報告)
おバカな莉久(サブ) - 湊さん» おぉ。すげぇ。リア充かぁ。憧れるぅ！これから先輩と呼びますわwwww←←私、相手居ないんですよ。悲しっ。先輩が輝いて見える……すげぇ。←2回目 (2022年2月21日 19時) (レス) id: ddd40ab2e7 (このIDを非表示/違反報告)
おバカな莉久(サブ) - 海里さん» はい！頑張りまっす！て言うか返事かけー？ww 君(海里)が返事書いてくれないと莉久ちゃん寂しい(殴)←←オェェェ。きっしょ♪と言うことで書きなさい？ (2022年2月21日 19時) (レス) id: ddd40ab2e7 (このIDを非表示/違反報告)
湊 - うん！よかった！私リア充。 (2022年2月21日 19時) (レス) id: 2e028bf4e1 (このIDを非表示/違反報告)
おバカな莉久(サブ) - 湊 元美緒・紅葉・stpr推し・紅葉@歌い手志望さん» 久しぶり〜！お話部屋。消されてましたよね(汗)なんかすいません。そちらこそお元気そうで良かった〜！ (2022年2月21日 19時) (レス) id: ddd40ab2e7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いも莉久 x他1人 | 作成日時：2021年10月16日 14時
