《2》彼らと同期の私ですが、実はハッカーなんです…！【警察学校組】

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ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ


諸伏｢おーい買ってきたよー！｣

伊達｢いやぁ〜7人分となるとかなり量が多くなってしまったぜ…｣

降谷｢まぁ今日くらいいいんじゃないか？｣

『3人とも買ってきてくれてありがとう！
中入って！』






ナタリー｢それじゃあ…私が簡単に料理作りましょうか？買ってきて頂いた訳ですし…

皆さんお疲れでしょう？｣

降谷｢いいのか？ありがとうナタリーさん…｣

伊達｢頼んだぜナタリー！｣


ナタリー｢ふふっ任せて！！｣

『良ければ私も手伝うわ？』

諸伏｢俺も！料理は得意だし！｣

ナタリー｢2人ともありがとう！

じゃあお願いします！｣




そして協力しながら淡々と作り終え…





ナタリー｢料理は完成したわ！｣

『腕によりをかけて作りました〜♡

それにしてもヒロ君…すごく上手だったわね…今度私にも教えてくれないかしら？』

諸伏｢もちろん！


てか…あの2人遅すぎない？｣


『私の予想だと絶対無駄な物買いまくって遅くなってる…』

降谷｢逆にそれしか無くないか？←｣

伊達｢だよな…w｣

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