61話 ページ2
サタン Γ私はAが、____。」
私はその時知ってしまった。
サタン様の、気持ちを______。
ーーー
Aside 30日目
昨日はあのまま寝てしまった。
今はまだ、サタン様のべッドの中だ。
…どうしよう どうしよう どうしよう
すっごく話しずらくなりそう…
サタン「…んっ…ふゎぁ〜」
ん?サタン様起きたかな?
今は幸いサタン様に背をむけている。
サタン「んーっ…A、起きてるか?」
いきなり名前を呼ばれてビクッとなってしまった。
サタン「起きてるみたいだな。おはよう」
A「ぉはようごさい、っ！ 」
返事をしようとしたら、うしろから抱きしめられた。
しかも片方の手で頭撫でてる…
びっくりしたけどなんか落ち着く。
サタン様の体温が心地良い。
サタン様「フッ、かわいいなぁ」
サタン様は本当にすごい。
なんか無駄にドキドキしちゃうし…
この時どこかで、サタン様がかっこいいと思っている自分がいた。
続く (更新停止中)
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瀬奈 - 早く続きが読みた〜い‼‼‼‼気になる！ (1月8日 1時) (
レス) @page2 id: c6462a906b (このIDを非表示/違反報告)
ツナミカワ(プロフ) - シェゾとサタンどっち落ちになるか楽しみ (2019年11月25日 14時) (レス) id: a4f43f19e7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紫いもパイ | 作成日時：2017年9月9日 19時
