9.ワッ！不穏な風！ 決意 ページ10
とりあえず隊長への挨拶をすることになった。
「「「「「「お疲れ様です！総長！「「」」」」」」」」
うるさ
カギカッコの位置ズレてない？
「お前らほんとに5時に来たの？w(´∀｀*)ｹﾗｹﾗ」
えっ…
と、辺りは( ﾟдﾟ)みたいな顔をしていた。
私は(*°Δ°*)これだった。
「全く！そういうところが好きなんだぜ☆」
そうするとみんなはうおーーってなる
いつからそんなに暑苦しくなったの？と私は心の中でハリセンを持つ。
「さ！みんな遊ぼうぜー！」
「おーーーーーーー！！！」
ついには雄叫びをあげるほどだった。
そして楽しむことになりました。寒いけど！
〜
「うわ…うわ…」
ざわざわの亜種みたいにみんなが私を見て言っていた
これはエキストラだろう。
「ゲロマブ〜！」
中には聞き覚えのあるセリフを言うエキストラもいた
「おーい！Aこっちに来いよ！一緒に遊ぼうぜ」
どこのジョー☆ーだよ
そんなことを言っていたのはマイキーさんだった。
「は、はい！今行きます！」
そして私は起立した。
「お、まるで立てば芍薬座れば牡丹、歩く姿は百合の花だな〜！」
ことわざエキストラ
そして私はビーチを楽しんでいた。そして唐突に走る電撃！
「あ、私ちょっとお花摘みに行ってきますね！/////」
「この辺に花はないけど…」
「マイキーこれは……」
「おういってらっしゃい！」
そして私は再び起立した。
やば〜い！早く行かないと〜！
〜
「あのぉ〜、すみませぇ〜ん！(´(00)`)」
「何？」
「ちょっとぉー、さっきの子なんですけどぉ〜…あの子ってぇ〜、男あそび激しいらしいですよぉ〜(´∀｀*)ｹﾗｹﾗ」
「ン………」
「だからぁ〜、みなさん気をつけた方がいいですよぉ〜？じゃ！」
そしてぶり子は去っていった…
「Aがそんなやつなわけないよな。な、ケンチン。」
「ああ、あいつはそんなことしないぜ。」
「Aね…ふふ、閃いた( ･(OO)･ )ぶひっ」
10.なんだァ……？テメェ………→←8.テコ入れの水着回 イモ
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作者名：イモ | 作成日時：2022年2月12日 23時
