14.チョメチョメチャンバラ!〜ごめんねオラもう〜(下品) ページ15
本当にやばいです起訴されてもおかしくないレベル下品すぎる注意アホですキャラ崩壊してます
「「取り合ってごめん……俺たち……お前が………好きなんだ!」」
「ディープキスして、仲直りしよう」
ガン無視してしまった。まあいいか。
「ごめんね、オラもう」
「まずは、私から」
灰谷蘭にヂューヂュヂューー!!!
三途春千夜にヂュヂュヂューヂュー!!
ふたりに素敵なハーモニーをお届けした。
「次は、灰谷蘭だよ。三途春千夜にまずはディープキスしなさい」
「そんな!オスとなんてまっぴらだ」
「天下人に逆らうつもりか?私がやれといったらやるのじゃ キスしろ」
「キスしろ」
灰谷蘭は号泣しながらやった。
三途春千夜にヂュヂューヂュヂューヂュ!
私にヂュッヂュッヂュヂュッヂュ!
灰谷蘭はわたしに綺麗なオーケストラを聞かせてくれた。彼の口という名の楽器はまさに名器。
「では、次は三途春千夜だね?」
「俺はこんなオスとなんてしたくねえぞ」
「天下人に逆らうつもりか?私がやれと言ったらやるのじゃ キスしろ」
「キスしろ」
灰谷蘭にヂュッヂュッヂュヂュゲロ
私にゲロヂュゲロヂュッヂュッヂュヂュ
きれいなアンサンブルだ。
「次はセ○クスだな」
そう私たちは爆笑しあった。三年後にシャボンティ諸島ですることになるだろう。
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作者名:イモ | 作成日時:2022年2月12日 23時