11.汗滾る！真夏の★ビーチ★バ★レ★ー@ ページ12
1年ぶりに時が動いたのでビーチバレーをすることになりました(私はしないけどね？w)
男たちが私のために頑張っているので私はそれを露知らないふりをしてタバコをふかすふりをしようと思う。
これはただティッシュを細く丸めたものだ。鼻セレブなので、ほんのり甘い。
かたや私はたばこ(鼻セレブ)をふかしながら海を見てこう呟くんすわ。
「It'a true wolrd」
狂ってる？それ、褒め言葉ね。
ドッッスンドスンドスーン！
「俺は灰谷蘭だ！I love you 愛しの君へこのボール捧げたもう シュート！超エキサイティング」
「俺は灰谷竜胆だ 俺の上腕二頭筋がお前を求めている…挨拶しろ！ダニー！ピクピクしているぜ〜！今お前を欲しがっているんだぜ」
かたや私はそれを見てこう呟くんすわ。
「It's a true world」
「「狂ってる……」」
「それ……褒め言葉ね？」
ふたりはこう言った
「「おもしれぇ………女(ガッティーナ)…………」」
2人はそう言ってニヤけた後、上腕二頭筋をピクピクさせながら、帰っていった
とうまん以外みんな帰っちゃった。
「なんだったんだ…？あいつら……」
かたや私は帰るそいつらを見て、こう呟くんすわ
「It'a crazy 狂ってる？それ褒め言葉ね」
「すぐ帰るなんて……おもしれぇ奴ら」
全員私が抱いてやろうかな？(枕がデカい)
かたや私はおもしれぇ奴らとほくそ笑む東卍メンバーを見てこう呟くんすわ。
「It'a true world 狂ってる？それ褒め言葉ね」
12.駄々をこねないで！ボヨンボヨン(下品)→←10.なんだァ……？テメェ………
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作者名：イモ | 作成日時：2022年2月12日 23時
