思い ページ11
華「(人１)大丈夫だった！？汗」
貴方「大丈夫だって！笑」
マホト「(人１)...明日...が、頑張るんだぞ！」
貴方「うん、、、！」
午後は昨日と変わらずすごして
寝る時間がきました。
マホト「きょうはさ！グッパーで寝る部屋決めようぜ！！」
はじめ「うぃーねえー♪笑」
マホト「んじゃ！グッパー○○○！」
(地域ごとに言い方が違うと思うので○に貴方の地域の言い方をあてはめてください！)
マホト⇒グー
(人１)⇒パー
imiga⇒パー
華⇒グー
はじめ⇒グー
はじめ「え、まほっちゃん邪魔〜笑」
マホト「うっせ！！笑」
マホトはそういいながら私に下手くそウインクをしてきた
私はくちぱくで”ありがとう”ってマホトに伝えた。
華もはじめ君もありがとう泣
imiga「(人１)ちゃん行こっか...///////」
貴方「うん.../////////」
imiga「明日早いから...俺もう寝るね？」
貴方「ぅ...ちょっと、ちょっとだけでいいから喋ろ？///////」
imiga「うん。分かった////////」
貴方「実は...私...ね？///////」
imiga「.....っ
(人１)ちゃんが好きっ！！！//////」
貴方「え...！///」
imiga「す...きです/////////」
顔、耳まで真っ赤になってるimiga君...可愛い♪
imiga「(人１)ちゃんも真っ赤じゃん！！汗
それに可愛くない！！汗」
貴方「え！聞こえてたの！！汗」
imiga「うん笑
それと...」
するといきなり真剣な顔をしたimiga君。
「俺と、付き合ってください！///////」
貴方「........お願いします！」
imiga「やったー！！」
貴方「ははは笑
そんなに喜ぶの？笑」
imiga「だって！初カノだよ！！？？笑」
貴方「私.imiga君の初カノになれて嬉しい...！」
imiga「可愛いこと言わないの//////」
貴方「imiga君っ！
顔...近いよ...////////」
そして
ﾁｭｯ
小さなリップ音が部屋に響いた。
imiga「......///////」
貴方「......////////」
私達はおでこを当てたまま照れあいました
imiga「大好き！」
貴方「私も！」
修学旅行の２日目の夜...私とimiga君は結ばれました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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まっちゅ(プロフ) - この作品大好きです！！慧っていのちゃんじゃないですかww 私もHey!Say!JUMP好きですよ！！ (2016年12月11日 0時) (
レス) id: 7b7a95e2f7 (このIDを非表示/違反報告)
有増ジャス民 - ＃Kayaさん» マジ早すぎです(▼д▼) 私も終わってますww じゃあ、3の方でお話しましょうっ！！(^∀^)/ (2016年6月1日 22時) (レス) id: 7f72f69b3e (このIDを非表示/違反報告)
＃Kaya - 有増ジャス民さん» 同い年で、私もすーーーごく、嬉しいですっ！(((*ﾟ∀ﾟ*))) 期末早すぎですよねー！まぁ、安定で終わってるのでｗ話変わりますが、小説３になったから新しいコメント欄で会話した方がいいですかね？ 有増さんが、やりやすい方でっ！(>_>) (2016年6月1日 0時) (携帯から) (レス) id: 01155c8084 (このIDを非表示/違反報告)
有増ジャス民 - ＃Kayaさん» え！！嬉しいですっ！！ 同い年だったなんて...！ww食べ物の王が来たっ♪w でも...すぐ期末ですねー汗 (2016年5月31日 23時) (レス) id: 7f72f69b3e (このIDを非表示/違反報告)
＃Kaya - 有増ジャス民さん» そうなんですか！私も、中２です！(笑) なんか、同い年の友達が出来たみたいで 嬉しいです！これはまさに、占友ですね！<<なんも、上手くないわっ！by食べ物の王>>(笑) (2016年5月31日 6時) (携帯から) (レス) id: 01155c8084 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：有増ジャス民 | 作成日時：2016年4月26日 19時
