四角係 ~imiga~2

合コン ページ24

〜合コン当日〜



マホト「居酒屋でするんだってさ〜」





『へ〜』




imiga「(人１)興味ないですオーラやばww」





マホト「(人１)ごめんな！？ww



imigaも！」





〜〜〜〜




マホト「こんにちはー！」






？「あっ！マホト君っ！」




...めっちゃ可愛くて小さくて天使だ...!




マホト「あ！美砂ちゃん！！」


美砂っていうんだ...




モテそうw





トイレ行きたいから一旦逃げよっと





『imiga！お手洗いいってくるね！』




imiga「おぅ！」





美砂「あの男の人誰？」





マホト「っ？あ、あれはimigaってやつ！」




美砂「へぇ...imiga君かっこいいね♪」




マホト「まぁ俺よりかっこよくはないけどw


嘘！冗談ww」




美砂「あの...！



imiga君？」






imiga「えっ？僕ですか汗」




美砂「うん！




隣座っていいかな？」





imiga「いいっすよ！」





美砂「ありがとう！





ここ、一番奥の席だから、なかなか外出られないね笑」




imiga「そうだね笑」








私が合コンしてるとこへ戻ると...




imigaがあの可愛い子と楽しそうに喋っていた

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