四角係 ~imiga~

蟹さんむきむき ページ48

はじめ「蟹...あったー！！！」



貴方/華「ｷﾀｰ!(・∀・)」




はじめ「俺、華のためだけに蟹剥いたげる♪」



華「もう！はじめ大好き！！」



マホト「俺、蟹剥けねぇや汗」



貴方「私もー」



貴方「小声))蟹...食べた過ぎるよ汗」



imiga「鮎川さん。どうぞ。////////」



みるとそこには、綺麗に剥かれた蟹さん、見上げると大好きなimiga君が私の目に映っていた。


貴方「え！imiga君蟹剥けるの！？凄い！！ありがとう！！」


imiga「いえいえ！早く食べなよ笑」


貴方「うんっ！」



ﾊﾟｸｯ(＞ω＜)



貴方「旨味の極み！！」


imiga「美味しそうに食べるなぁ笑」


貴方「へへ笑///」


imiga「ん？」


するとimiga君は、私のほっぺたに手をのばした。



貴方「なんか...ついて...る？/////」


imiga「とれた！これ/////」



imiga君が私に見せたのは、蟹でした。


がっつきすぎてほっぺたに蟹がついたそうです笑//////



imiga「ﾊﾟｸｯ////////」


え？今私のほっぺたについてた蟹食べた！？！？


imiga「か、蟹美味しいなぁ//////」


貴方「っ////」


マホト「うぅ(`ж´)」

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