猫公園(仮) ページ22
貴方「ただいまー」
母「(人１)おかえり！
お願いなんだけど○○スーパーで◇◇◇買って来てー」
貴方「はいよ」
私は家を出て、そのまま○○スーパーに行った。
その後なにもなく普通に家に帰ろうとしていると、前にマホト君がお気に入りとかなんとか言っていた猫のいる公園でimiga君が猫と遊んでいた。
私はブランコをみると乗りたくなっちゃったのでこっそりブランコに乗って、こぎ始めた。
ｷｰｺｷｰｺｷｰｺｷｰｺ...
imiga「ん？誰かいんの？」
ヤバイ、ばれちゃう/////
imiga「鮎川さん？」
ばれちゃった笑
貴方「imiga君...」
imiga「そういや鮎川さん今日移動の時泣いてたよね？」
貴方「あれはなんか目が乾いてて泣いちゃったの...w」
imiga「嘘はいいよ。
ちゃんといってほしいなぁ」
そんなの貴方が好きなのに貴方は浜屋さんといい感じになっててショックで泣いた。なんて言える訳！！！汗
マホト「(人１)ちゃんにimiga！！」
貴方「マホト君っ！！」
imiga「よっ」
貴方「ここの猫可愛いね！さすが猫大好きマホト君だわー笑」
マホト「だろー！？笑」
imiga君様子がおかしい...
imiga「わりぃ、俺そろそろ帰んないと親に怒られるから...じゃぁな！」
マホト「じゃぁな！！」
貴方「ば、ばいばい！！！」
imiga「...」
無視されちゃった...！(/´д`;)
マホト「あの...移動の時の続きなんだけど.../////」
貴方「な、なに...？////」
マホト「お、お、お、お、俺なら...(人１)ちゃんの事悲しませないよ...
俺、imigaの事で泣いてる(人１)ちゃん見てるの嫌なんだ...」
貴方「ありがとう...考える...」
マホト「ありがとう...いつでも俺を利用していいからなっ！」
貴方「マホト君...！泣」
マホト「ま、ま、マホトっ！！！汗」
貴方「へ？」
マホト「ま、ま、ま、ま、マホトって呼んで！！てか呼べ！！汗」
貴方「...笑
わかったよ笑マホト！」
マホト「それでいい.../////」
貴方「だからマホトも私の事呼び捨てでお願いねー」
マホト「(人１)！！(人１)！！(人１)！！(人１)！(人１)！！！！」
貴方「うるさいわ笑」
そのあと一時間くらい喋って、家に帰った。
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有増ジャス民 - いるかさん» まじありがとう！！！ シリーズ3そろそろいくからみてなw いちごちゃんも頑張って！！！！(>∀<)○○くんは応援しとるぞぉ！！♪ww (2016年5月26日 23時) (
レス) id: 7f72f69b3e (このIDを非表示/違反報告)
いるか(プロフ) - 見ました！┼山田いちご┼でーす！もう、最高っすわ。これからも見るからのぉ！？ (2016年5月26日 16時) (レス) id: 98eb9aa679 (このIDを非表示/違反報告)
有増ジャス民 - みーなさん» ありがとうございます！！ 学校の励みにしていただきありがとうございます！！私も読者の皆さんが喜ぶような作品作っていきたいので頑張ります！！楽しみにしてもらえてめっちゃ嬉しいです！！泣(>д<.・)/ (2016年4月22日 12時) (レス) id: 7f72f69b3e (このIDを非表示/違反報告)
みーな(プロフ) - imiga君のお話沢山あったんですが1番最初に見つけたのがこれでした！imigaくんの小説少ないので見つけた時めっちゃ嬉しかったです！毎日更新されてるので学校の励みにして頑張ります笑！ (2016年4月22日 4時) (レス) id: 493a08da64 (このIDを非表示/違反報告)
有増ジャス民 - みーなさん» コメントありがとうございます！めっちゃ嬉しいです泣 そうなんですか！？ 頑張ります！！ (2016年4月21日 23時) (レス) id: 7f72f69b3e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：有増ジャス民 | 作成日時：2016年4月17日 18時
