私がヒロイン＝イージーゲーム？

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｢ミンチェ〜チョヨンちゃんも一緒にお昼食べてもいい？｣





MC｢何言ってんの？あのチェ･チョヨンだよ？｣





｢いや､昨日さ色々あって友達になった｣






MC｢知ってる？あの子万引きしてるんだよ？｣






｢え？ミンチェも知ってるの？｣






MC｢知ってるも何も､有名な話だよ｣






｢でも､色々事情があるんだよ｣





MC｢そーでもさ。あっちからはお昼誘われてないんでしょ？誘われるまではやめときなよ｣






｢うーん…｣





WZ｢A…ちゃん､お昼どう？｣




MC｢お！ちょうどベイビーフェイスに誘われたことだし行ってきなよ｣




ミンチェやらかしたな
ジフン君には…よし聞こえてない






｢ミンチェは？｣





MC｢え？彼氏と食べる｣





｢は？彼氏とか聞いてない！キム･ミンチェぇぇぇぇｰｰｰｰｰｰｰｰ！！！｣





WZ｢あの､お昼…｣





｢あ…うん。食べよっか…｣






｢うぉぬしｰｰｰ！ここでご飯食べてもいい？｣






WZ｢うぉぬし誰？｣






WN｢汚すなよｰｰｰ｣





｢はーい。ハニ太郎のいとこで図書室のヌシ｣





WZ｢へー割と遠いね｣






WN｢ねぇAミンチェから聞いた？｣






｢何を？｣






WN｢俺達が付き合い始めたの｣






｢はぁ？？うぉぬしなの？私のミンチェを取ったのは､え？｣




マジで､はーとぶれいく
これぞはーとしぇいかーってね





WZ｢…｣





｢あの､無言でピーマン口に突っ込むのやめてもらってもいいでふか？｣





WZ｢俺ピーマン嫌いなんだけど｣


いや､知らんがな


｢食べてください。明日作りませんよ〜
それかピーマンジュースだけにします｣





WZ｢嫌ですね｣





｢じゃあ食いなはれ｣





WZ｢ちょっとだけ食べて貰えませんか？｣




｢しょうがないですね。ウジくんですか？
ウジくんなら食べます｣




WZ｢誰ですか｣






｢あなたにそっくりのリアルベイビーです｣






WZ｢ぬなぁぼくのぴーまん！あーん！！｣





｢可愛いので食べます｣←こーゆーやつ




WZ｢ぬなぁおいしいですか？もっとたべますか？｣




｢天使か。｣




WN｢何見せられてるのこれ｣




WZ｢…チョロいな｣



｢じふんたん､ヌナが作ったご飯食べてくれませんか？ヌナは悲しいです。ピーマンも頑張って美味しく作りました。あーん｣



更に上を行くヌナでした。
(ヌナではないだろ)



WZ｢お､おいしいです…｣←ピーマンとあーんでダブルパンチを食らったようです。



｢そう言えばミンチェとお昼食べるんじゃないの？うぉぬし？｣

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