今日:10 hit、昨日:6 hit、合計:86,152 hit
小|中|大
おだて組 ページ11
?「鶴さ〜ん、終わった〜て、あたらしい審神者!?」
鶴「おう、光坊!それがまだなんだよな〜」
光「へぇ〜、じゃあ二人でやろうよ」
鶴「いいねぇ〜♪光坊はどれくらい強くなってるかな?」
プルプルとこんのすけが震えてる、大丈夫か?
こ「もっもう見てられません!」
ぽわん
あいつ、逃げよった。
あぁ本気出すしかないのかな〜
『ふふふ』
鶴「何が面白いんだ!」
『きっと俺には勝てねぇよ?』
光「へぇじゃあその腰のを使って3対1でやろうか、ねぇからちゃん?」
から「馴れ合うつもりはない」
『(一匹狼キャラ?)』
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーナンバー
8
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
70人がお気に入り
70人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「刀剣乱舞」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:夜月 | 作成日時:2017年2月16日 22時