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story1 ページ2

今日は久しぶりに学校に来た。ってか連れてこられた。
学校に行くくらいなら病院でジッとしてる方がマシ。
嫌だなー。orz



ガラッ
扉をあけた瞬間、クラス全員が私に注目した。
気にせず自分の席に着くがヒソヒソ話す声が耳について気分が悪かった。
言いたいことあるならはっきり言えよ。ざけんな。


まだ1時限目も始まっていないのに帰りたくなった。
先生Help…

ガラッ
(ナイスタイミング!先生!)
心の中でガッツポーズをしながら先生の後ろについてくる男子生徒を見た。
先「おはよう。えー、今日からこのクラスで一緒に過ごすことになった葉宮愁稀くんだ。みんな仲良くしてやってくれ。じゃあ、自己紹介しなさい。」
G「あ、はーい。えーっと葉宮愁稀でーす!Geroって呼んでや〜♪よろしく〜♪」
先「じゃあ、席はー…(人1)の隣だ。」
G「はーい!」
チラッ) ニコッ

目…合ったよね…。笑ったよね…てか…
このハイテンション男が隣かいっ!!
…でも前に会ったこと…

ないよね…!

G「よろしく〜!仲良うしてな♪」
貴「う…うん。」

〜♪チャイム

先「じゃあ、SHR終わるぞー。次の授業の準備しとけよー。」

〜休憩時間〜
G「俺のことGeroって呼んでな!…ってか、本当奇跡かもしらんけどお前、前に会ったことないか?俺と」
貴「えっ?…(回想中)あっ!ゴミ!?」
G「ゴミてwwやっぱ、Aやったんやな!鞄についとるお守りで、もしかして思って(^^)」
貴「あの時からずっとつけたままだよwってか久々すぎてウケるんですけどw」
G「ウケられてもたw変わってないやん!w」
貴「そっちこそw」

〜♪チャイム

G「あ、予鈴鳴ってもた。また後で話そうな」
貴「うっす。」




―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
作者です。
はい、なんか展開早いですね…。
しかも、先生のキャラがやけにウザいww

まあ、こんな感じでマイペースに更新していきますよー。
でゎ

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設定タグ:gero , 歌い手 , 妄想   
作品ジャンル:恋愛
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恋雪(プロフ) - 苺朱-moa-さん» はい^^ 待ってます!! (2014年7月19日 13時) (レス) id: eddb7b992e (このIDを非表示/違反報告)
苺朱-moa-(プロフ) - 恋雪さん» そんなことないですよ!!w次は何とか結ばれるように頑張りますww (2014年7月19日 13時) (レス) id: 5005f8ee86 (このIDを非表示/違反報告)
恋雪(プロフ) - 苺朱-moa-さん» 私より全然すごいと思います! 次はハッピーエンドでお願いします! (2014年7月19日 13時) (レス) id: eddb7b992e (このIDを非表示/違反報告)
苺朱-moa-(プロフ) - 恋雪さん» そんなっ私なんかの文章で良ければまたぜひ書かせていただきたいと思いますっ(^_^)/ありがとうございます…!! (2014年7月19日 13時) (レス) id: 5005f8ee86 (このIDを非表示/違反報告)
恋雪(プロフ) - 苺朱-moa-さん» いえいえ!! げろちゃんのまた書いていただけると嬉しいです (2014年7月19日 13時) (レス) id: eddb7b992e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:苺朱-moa- | 作成日時:2013年11月7日 21時

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