☆メリオダス短編集☆

文化祭だよ　学パロ ページ10

なんか準備から大変だな〜

メリオダスがまんまと委員長に騙されたし。


まあ、かわいかったけど←





メイド喫茶開店

「Aちゃん、注目〜」

気持ち悪いがいこう…

「コーラお願い〜」
貴女「かしこまりましたご主人様」
「こっちも〜」
貴女「は、はい！」

私なんか呼び出し多くない！？

メリ「…」ﾑｽｯ
「メリオダス君仕事！」
メリ「ほーい」

今メリオダスムスッてしたよね…？




よしあとで構ってあげよう！←

「ちゅ・う・も・ん」

キ・モ・い・で・す！





私は6時間このキモ男たちの相手をした←





閉店後

メリ「…」ムッス〜

普通にかわいいなおい…

貴女「メーリオーダスっ！」ギュッ
メリ「……A人気だったな」
貴女「メリオダスこそ女子に人気だったよね」
メリ「俺はAに人気じゃなきゃやだ…」

oh……！///←

貴女「私はちゃんとメリオダス人気にしてるよ？」
メリ「ホントか？」
貴女「うん！」
メリ「ならよかった！」ﾆｼｼｯ

メリオダスはこうすれば戻るの早いって知ってるんだよね。



クラスの皆さん「(リア充め……)」


そんな考えを私とメリオダスは知りません。


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

今日私の学校で文化祭あったから書いてみました。

メリ「A！俺のメイドに…」
貴女「なりません！！」
リオ「リア充ですな〜」


ありゃ？いつの間にか500hit越えてる…！？
わぉ！ありがとうございます！！

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