☆メリオダス短編集☆

これってプレゼントなのでしょうか…【嗚呼様リク】 ページ45

貴女side


メリ「んじゃ、10秒後ろ向いてくれ」
貴女「？うん」



私は団長に背を向けた






10秒後




メリ「いいぞ〜」
貴女「なんだったの？」



ここから彼のイタズラ発揮




メリ「この紙に書いてある文章を、感情を込めて恥じらいの顔で言え」



そう言いながら紙を渡す



開いてみたけど…





こ、これ読むの！？/////
いやいやいやいやいやいや！！！！ムリムリムリっっ！！




メリ「ほれほれ早く〜」
貴女「ッ〜〜///」


し、仕方ない…！



貴女「メリオダス〜プレゼント忘れてゴメンネ？Aメリオダスなんでも聞くっ！今あげられるプレゼントは……






わ☆た☆し☆」






ただいま私のHP0です…



ハズカシ病だよぉ……




メリ「そうかそうか〜なら、なにしてもいいよな？」ニヤリ
貴女「っ！？」
メリ「ま、拒否権ねーけど？」




((ドサッ




おーーーーい誰かぁぁぁ！！！←




メリ「んじゃま、お仕置きからだな」モミモミ
貴女「ひゃんっ！/////」
メリ「((ペロペロ」
貴女「んぅ……ひゃめれ……////」
メリ「ダメ」さわさわ



このあとの結論





*12時間触られ、メリオダスと呼べ命令が出されました*






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嗚呼様リクどーもです！
どうでしたかね？楽しんでいただけたならよかったですが……

かなーりおかしくなってすみません


メリ「こんなんだけどまたよろしくなっ！」

ひとまず完結！←→←これってプレゼントなのでしょうか…【嗚呼様リク】

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