☆メリオダス短編集☆

惚れ薬を飲ませましょう ページ22

メリオダスside

いきなりだが…




Aに惚れ薬を飲ませてみる。


理由は見てみたいのと、どうなるかなという好奇心。


ちなみにマーリンのやつだ←大丈夫かそれ！？by作者


まあほっといて←



メリ「A〜お茶入れたぞ〜」
貴女「え？飲む飲むっ！」
メリ「ほれ」
貴女「いただきまーす！！」ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ


どうなるのかわかんねぇけど…


貴女「メリオダス！これ美味しいよ！」
メリ「そうか？いつものやつだぞ？」
貴女「そっか〜……でも…おい、しい……」ﾊﾞﾀﾝｯ





え？気絶なのか！？そのままなるんじゃねぇんだな…









15分後

貴女「んっ…」

あ、起きた。

メリ「ようA。気分どうだ？」
貴女「……








メリオダスぅ〜！！」ギュ〜
メリ「おわっ！！」



Aが積極的になった！



貴女「メリオダスキスして〜？」


いきなりそれか！？


メリ「いいけど…/////」ﾁｭｯ


こっちだって緊張するんだからな///


貴女「うわ〜い！！嬉しいなぁ〜！メリオダス大好きぃ〜！！！」ギュ〜




俺、Aになら一生抱かれてもいいな…


貴女「メリオダス〜！私にいいことやって？」
メリ「いいぜ！」




ドサッ




貴女「ほえ？」
メリ「これが俺のいいことだ」
貴女「そっか〜！私、メリオダスになら何されてもいいよぉ〜」
メリ「ほほう？じゃ、やられてくれよな？」
貴女「うんっ！」





そのあとAは俺といいことをしてから眠った。









貴女「あれ…？なんか腰いたい…」
メリ「よっすA、気分はどうだ？」
貴女「あ、メリオダス…気分は悪いし腰痛いよ〜…」
メリ「お前、なんも覚えてないのか？」
貴女「え？なにが」ｷｮﾄﾝ
メリ「うんにゃ」


バレてなくてよかった…


貴女「じゃあメリオダス」
メリ「ん？」




貴女「今度は私のいいこと教えてあげる^言^」
メリ「へ…？」


え？A今なんて？







“私のいいこと教えてあげる”






まさか……！！


貴女「ちゃんと覚えてるからな」
メリ「えっと……」









貴女「覚悟はいいよね★」



☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

リオ「あのあとは？」
貴女「私のいいこと教えてあげたよ★」
メリ「怖いから！」

お酒はある意味薬です→←ネタつきかけですすいません！

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