JSB×EG夫婦２

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その後食べてる時も…









涼『あ、』



Aが涼太のズボンにタレをポツポツ…



隆『…？！
Aいい加減にしなさい！涼太のズボン汚れただろ！』

A『…りょーたくんごめんなしゃい』

涼『いいよいいよ洗ったら落ちるし^^*』

隆『本当ごめんな涼太』

萩『萩もう要らないし代わるよ

Aおいで^^*』



大人しく萩花の脚の間に座る




数分後



A『もういりゃない』

萩『おぉいっぱい食べたね〜偉い偉い^^*』

A『えへへ(*´∇｀*)』

隆『食べたら何て言うの？』

A『ごちしょーしゃまでちた』

萩『隆 座布団出してもらえるか聞いてくれない？』

隆『眠い？』

萩『ん、隆達まだ食べるでしょ？』

隆『ん、わかった』



ピンポーンピンポーン



店『はい』

隆『座布団2〜3枚貰えますか？出来れば上から掛けるものも』

店『はい、かしこまりました』



涼『何かいいですね夫婦って』

隆萩『ん？』

玲『何も言わなくても伝わってお互いのこと思いやって』

隆『そうかな(笑)』

萩『萩達これが普通だからわかんないよね(笑)』

隆『おう(笑)』



店『お待たせしました』

萩『あ、有難うございます^^*』

店『い、いえ//』



店員が座布団と掛けるものを萩花の隣に置いた 男が！



萩『何でそんなふてくされた顔してんの(笑)』

隆『あいつ照れてた』

涼玲『ｸｽｸｽ(笑)』

萩『ん、で？(笑)』

隆『で？じゃねぇよ！』

萩『何でそんな怒んの 老けるよ』

隆『うるせぇわ！もう寝ろ』

萩『はいはい(笑)』



涼玲『(萩花さん愛されてんなぁ(笑))』



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