SUPER SHOW5�� ページ16
アンコールは皆さんお待ちかねのSorry Sorry
でも、さっきこけてしまったイェソンさんはいなかった
リラ『イェソンオッパ、大丈夫かな』
イェソンさんのパ−トはキュヒョンさんが歌ったりしていた
その後、イェソンさんを交え、Show Me Your LoveやSo...Iなどの名曲揃いで
時間が過ぎるのが本当に惜しく思えた
それでも時間は無情にも去って行って…
あっという間に終わりの時間を迎えた
みんな最後のギリギリまで、手を振ってありがとうや愛してるという言葉をずっと言ってくれていて
ライブって言うのは、こういうものなんだと学ばされた気がした
楽しかった時間はあっという間に過ぎ去り、会場にいたお客さんも続々と会場を出ていった
リラ『ソラ先輩！今日はありがとうございました』
ソラ『いえいえ』
A『ありがとうございました』
ソラ『Aちゃんが楽しめたならよし！まぁ、Aちゃんもあんなにはしゃげるんだなぁって思ったけど』
リラ『そうですよ！先輩がはしゃいでるのは初めてみました』
A『そりゃあ、私だって人間ですから』
『リラには絶対に敵わないけど』
ソラ『そうそう、いつもライブであのテンションなの？』
リラ『はい！でも皆さんそうですよね？』
ソラ『そうかもしれないけど、リラは異常』
リラ『え〜、ソラ先輩にそう言われたら私はどうしたらいいんですか？』
ソラ『まぁ、頑張んなさい』
『よくこれで、あんないい男と結婚したものだよ』
リラ『先輩！この後一緒に飲みません？』
A『いいじゃん！行きません？』
ソラ『行きたいのは山々なんだけど、その前に寄る所があるじゃない？』
リラ『じゃあ、寄ってからにしましょう』
A『オンニだけじゃないといけなかったら、適当なところで待ちますよ』
リラ『どこですか？』
ソラ『はぁ〜、全然わかってない』
『『へ？』』
ソラ『まだ会場にいて、私が行くよって言ってる場所は一つしかないし、2人も行くの』
A『どこですか？』
ソラ『リラも分かんないの？』
リラ『はい…』
ソラ『もう！SJがいる控室でしょ！』
『『え〜〜』』
ソラ『Aちゃんはわからないにしても、リラは気づくと思ってたんだけど？』
リラ『いや、まさか行けると思ってなくて』
ソラ『じゃ、行くよ♪』
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mayu(プロフ) - ヨンウン ケイナさん» ありがとうございます。3つの小説の掛け持ちにはなりますが、少しずつ更新していくつもりです (2020年2月12日 18時) (
レス) id: 638b387d49 (このIDを非表示/違反報告)
ヨンウン ケイナ(プロフ) - 「All for the first time」さっそく読ませていただきました。 これからどんな展開になるのかこのストーリーの続きを楽しみにしています。 頑張ってください。 (2020年2月12日 17時) (携帯から) (レス) id: c15f7ff4e1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mayu | 作成日時：2020年2月12日 17時
