あっという間に仲良くなった ページ31
ジヘ『ただいま』
ユノ『おかえり、ジヘ』
A『初めまして、Aと申します』
ジヘ『初めましてジヘです』
『いらっしゃい』
ユノの母『遅かったわね』
ジヘ『ちょっと伸びちゃった』
『本当はお客さんが来る前に帰ってこようかと思ったんだけど』
ユノの母『もう、お昼ご飯できたから食べましょう』
『ジヘ、手洗ってきなさい』
ユノの母『はーい』
ユノの家族とオリタンを食べた
本当においしかった
オンマとジヘオンニと片付けた後、ジヘオンニと話した
ジヘ『桜川葵って本名じゃなかったんだね』
A『うん、本名は今まで公開してなかったから』
『でもそろそろ公開しようかぁとは思ってるんだけど、結構いろんな人にばれちゃってるから』
『ねぇオンニ、今日会ってきたのって友達じゃなくて彼氏なんじゃない？』
ジヘ『あっ、バレてた？』
A『うん、なんとなくね』
ジヘ『アボジとオンマには大学の友達に会ってくるって言ってたんだけど、本当はね』
A『どんな人なの？』
ジヘ『すごいやさしくて、面白い人なの』
『もう少ししたら、オッパやアボジにも会わせようかなとは思ってるんだけど』
A『私にも会わせてよ』
ジヘ『当たり前じゃん』
『Aちゃんはオッパの彼女なんだから』
『『ウフフ』』
気が付いたらとっても仲良くなってた
オンニ、Aちゃんって言い合うようになって…
やっぱ、女子は恋バナに限るか…
ユノ『孤児院に行くけど、Aも行く？』
ジヘ『Aちゃんって子供好き？』
A『うん』
ジヘ『じゃあ行った方がいいわよ』
『行っといで』
A『じゃあ、行こうかな』
『ユノ、今行く！』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 236人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
mayu(プロフ) - ヨンウン ケイナさん» ありがとうございます。 そんな風に言っていただける方がいらっしゃるなんて！ 不定期更新でまだま私ではございますが、これからも楽しんでいただけると幸いです。 (2020年1月5日 10時) (
レス) id: 638b387d49 (このIDを非表示/違反報告)
ヨンウン ケイナ(プロフ) - この作品はとてもおもしろかったです。 ユノとてもかっこいいですよね。 これからも作品作成頑張ってください。 (2020年1月4日 23時) (携帯から) (レス) id: c15f7ff4e1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：mayu | 作成日時：2019年4月4日 20時
