今日:5 hit、昨日:10 hit、合計:2,609 hit
小｜中｜大
話 ページ15
__すばる__
俺、丁度まながAに自分から落ちるって言ったの聞いてしもうたんよ。
そんでヤスが来たからまなに自分から落ちたんやろ。って言うかと思ってたんにヤスはAの事を信じなかった…
どうしてや？
何でヤスは彼女を信じいひんの？
俺は保健室に向かって歩いてた。
そしたら途中の廊下でヤスと会った。
やからちゃんと真実を話そう思うてん。
安「おぉ。すばる君やん♪」
す「ヤス。ちょいと話たい事があるんやけど…」
安「お、おん。」
続く
お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←保健室
ラッキーアイテム
革ベルト
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：★∞茜∞★ | 作成日時：2011年12月1日 17時
