危険な友達 ページ14
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JS｢お友達もジェジュンに会いたんじゃないの？
知り合い〜って言えばいいのに(笑)｣
YC｢いや、Aの性格上無理だろ？目がキョドるw｣
なんだか、勝手に言われてるけど……。
｢強烈だからね、友達…ジェジュンに会ったら
ジェジュンがどうなるか…｣
JJ｢え？何されるの俺…｣
｢撫で回されるよ｣
JJ｢どこをでしょう…｣
何故か、慌てて自分の大事な所を隠すジェジュン。
｢そうです、そこです…｣
YC｢マジかよ〜！連れて来いって、おもしろいから！｣
JS｢本当に！連れておいでよ〜！！｣
JJ｢絶対、連れて来るな！てか、何でそんな危険な人と仲良しなんだよ〜｣
｢あはははっ！うそうそ(笑)
さすがに、撫で回されないよ〜ちらって触られるかもしれないけどね？｣
YC｢Aと同じ歳？｣
｢ううん？10コ上♡｣
JS/YC｢マジか……｣
JJ｢絶対呼ばねぇ…｣
｢冗談(笑)この前のハイタッチの時も、おおきに〜って言って終わったから大丈夫よ！｣
JJ｢……あぁ、あの人か｣
YC｢知ってるんだ？｣
JJ｢ハイタッチ会の時、Aの前にいた人か…｣
JS｢ちょっと待って？ハイタッチ会も行ってるの？｣
｢うん、もちろん｣
YC｢ハイタッチなんて、いつもしてるだろ？
それ以上の事もさ〜w｣
｢ちゃんと、並んでますよ〜
自力でCD買って当ててます！｣
JJ｢涙ぐましいだろ？｣
JS｢かわいいね、A〜｣
｢ありがとう、ジュンちゃん♡｣
YC｢かわいいってか、薄々思ってたけど…｣
｢なに？｣
YC｢ヤバい奴なの？お前って…｣
｢ひどい！｣
JJ｢ユチョン…大丈夫。俺は嬉しいから〜あっは！｣
YC｢……お似合いだよ、2人共｣
ユチョンが、ため息をついて
屋上のバルコニーにお酒を持ちながら出て行った。
私もお酒持って行こうかな？
気持ちいいんだよね〜。
ジェジュンはジュンちゃんとまた、作業部屋に行くみたいだし…。
ジェジュンに上に行ってくるねって伝えると、
うんうんって頷いてくれた。
ユチョンとベタベタするなって言う癖にいいんだ？
JJ｢A〜ベタベタするなよ、ユチョンと｣
｢何それ〜大丈夫！ユチョンが私に興味無い！｣
JJ｢え、お前はあるの？｣
｢違うから(笑)｣
笑いながら、お酒を持って屋上へ向かった。
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RIRICA(yucap)(プロフ) - こやなぎひとみさん» コメントありがとうございます。お久しぶりの更新にも関わらずうれしいです！これから少し嫌な展開になるかもですが、単なる妄想小説としてこれからもお付き合いいただけたらうれしいです。ありがとうございます！ (2021年10月5日 17時) (
レス) @page50 id: 59d702c70a (このIDを非表示/違反報告)
こやなぎひとみ - 思うだけでお願いしない (2021年10月5日 16時) (レス) @page19 id: d53a24e233 (このIDを非表示/違反報告)
RIRICA(yucap)(プロフ) - alexisさん» こういう人はきっと、プライド高いですからね。執着ですよ…自分は良いけど女はダメってパターンです…。 (2021年9月10日 20時) (レス) id: 59d702c70a (このIDを非表示/違反報告)
alexis(プロフ) - RIRICA(yucap)さん» うにゃー！夫・理…なかなか…ね、やはりね、、、痛み分け？？ちょと、違うけど執着して相手を苦しめることで自分を肯定しても虚しいだけなのにね…。 (2021年9月6日 19時) (レス) id: fb104a6d4e (このIDを非表示/違反報告)
RIRICA(yucap)(プロフ) - alexisさん» きっと登場して欲しくない読者様もいますよね？私の妄想は色んなストーリーあるのでw色んなパターンのジェジュンを描けたらと思ってます。いつもありがとうございます、アレさん^^* (2021年9月5日 23時) (レス) id: 59d702c70a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：RIRICA(yucap) | 作成日時：2021年8月10日 0時
