個性がえろい少女がヤバすぎて心臓が持ちそうにない【ヒロアカ】 (ページ12)

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じゅういちわページ12

｢君らにはこれから敵組とヒーロー組に分かれて2対2での野外戦を行ってもらう！｣

2対2か…

(説明飛ばします)

｢因みに治麗少女には治療側に行ってもらうから丁度分かれれるな！｣

『…了解です』

私別に戦えるんだけどな…ま、いっか

｢最初の対戦相手は…こいつらだ！！Aコンビがヒーロー、Dコンビが敵だ！！｣

！緑谷君と爆豪君ってめっちゃ仲悪いんじゃ…
怪我が心配だな…

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『やっぱりすごい怪我…』

ロボに運ばれる緑谷君は案の定ボロボロだった
左手は爆豪君の爆破をもろに受けて右手も色が変色して…

個性使う事にこれだといつか体壊しそうで心配だな…

『皆、私保健室に行ってくるから体調悪くなったり怪我したりしたら来てね。』

みんなに伝えると早速保健室に行く

『失礼します』

｢ち、治麗さん!?こっちに来てていいの…？｣

『誰かが怪我したら保健室に来てくれるようにいってるし、あなたほど怪我する人はそういないから大丈夫だよ』

すると緑谷君は｢確かに…｣と苦笑をした

｢あんたが治療個性の子かね｣

『はい』

この人がリカバリーガールか…

｢早速だけどこの子を治療してくれないかね｣

｢…ｯへ！？！？！？｣

緑谷君はいつ慣れるのだろうか…
まあ無理も無いか

『ごめんね、するよ』

ﾁｭ…

｢………大胆だね…｣

｢んｯ…！…………んん……ｯは……ん｣

今回は怪我が相当酷いのでどうしても長くなってしまう

………前から思ってたけどこの子女の子みたいな声出すな…
慣れてないのもあるだろうけど

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ガラガラ

あれ、誰か来た

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リカバリーガールの口調が分からん…

そしてデクくんがどうしても多くなるかな…最初はやっぱり