イリュージョン ステェジ【暗殺教室】

ステェジ1─1─ ページ5

ステェジ1──消失マジック──



渚side



僕たちが来たのは映画館？だった



《今から皆様にはとある映画を見てもらいます》


「ついでに映画のタイトルは？」


《銀○の完結編です》


「イリュージョン様ありがとう……！！」


不破さん、銀○好きだっけ


「私銀○あんまり見たことないなー」


『やった………寝れる！！』


「そこ！？」


「ダメだよA、ちゃんと見ないと」


『ヤダね。寝るったら寝るの！』



ホントAちゃん寝るの好きだよね……


ブーーーーッ

あ、始まる




※ここから少しだけ銀○ネタばれです



………今、映画が終わった


スッッッッゴく面白かった！！

感動もあったし

現に泣いてる人もいる



「渚ァ、銀○サイコーだね！！」


「すごく面白かった！！」



僕的にno more時間泥棒がサイコーだった！！



「アッハハッwwやっぱり銀○サイコーだねーww」


『面白すぎて寝れねかったww腹筋崩壊ww』


「どこがよかった？」


「『どうも、珍宝です。珍に宝で、珍宝です。』」


『似てるwwハモったww』


「まさかハモるとはww」

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