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第4話「笑み」 ページ6

──翌日の朝──

A「ふぁ…なんか、よく寝たな」

ザンやベルの事があってかココ最近一番の心地よい朝を迎えた

ルッス「あらぁ!Aちゃん!おはよう♪」

A「ルッス姐、おはよ」

ルッス「今日の朝はご馳走作ったわよぉ!

沢山食べてね♪」

A「姐さん…ありがとう…」

スク「ゔおぉぉぉい!!!!

まだかぁ!!早く来ぉぉい!!」

レヴィ「全員揃わんと食えんだろう」

マモ「ムムッ、なんだ起きてるじゃないか。早く来なよ」

A「…

ししっ♪はーい!今行くよ!」



──食堂にて──

スク「ゔぉぉぉい!クソボスゥゥ!!俺の肉を取るなぁァァ!!」

ルッス「うるさいわよぉ!」

レヴィ「フンッ、いつもの事だ」

ベル/マモ/A「お前は黙ってろ」


明日からこれがないのかと考えてしまう


スク「お゛おぉい!A!!どぉしたぁ、シケたツラしてんじゃねぇぇ!」

でも、みんなも同じなんだ

ザンが僕を大切に思ってくれている

ベルも教えてくれた、また必ず会えるって

ルッス姐とマモと、一応レヴィもなんだかんだ気にかけてくれている

あのスクが心配してくれた


A「ううん…何でもない!」


だから僕はみんなに心配させないように

満面の笑みで答えた







《一仕事終わるまではそんなに長くないよ
by,作者》

第5話「出発、流石のヴァリアークオリティー」→←第3話「寂しさ」



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イヴ(プロフ) - njtm714728さん» コメント、ご指摘ありがとうございます。恐らくですが直っていると思われます。 (2018年8月23日 16時) (レス) id: 04927d1a28 (このIDを非表示/違反報告)
njtm714728(プロフ) - そして次郎吉と園子の関係は叔父と姪ですよ。孫ではありません。 (2018年8月20日 4時) (レス) id: 92676b6898 (このIDを非表示/違反報告)
njtm714728(プロフ) - 初めまして、ちょっと間違いを見つけたのでお知らせを。鈴木次郎吉は相談役で鈴木家当主は園子の父親です。 (2018年8月20日 4時) (レス) id: 92676b6898 (このIDを非表示/違反報告)
ミナ(プロフ) - イヴさん» いぇ(´ー`*)(*´ー`)いぇ 見てくださりありがとうございます! 了解です! (2018年1月21日 6時) (レス) id: f2cf5d02cf (このIDを非表示/違反報告)
イヴ(プロフ) - ミナさん» ふぉぉ!コメントありがとうございます!ミナさんのリクエストボード?小説?見ました、もしこれが終わって気が向いたらですけどリボ×暗殺教室書きますね!(笑) (2018年1月20日 20時) (レス) id: f6ce3d8d18 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:イヴ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/personal.php?t=illmizordekk  
作成日時:2017年12月29日 21時

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