第35話「ツナが怒った、でもなんか怖くない…ｗ」 ページ38
――一方その頃ツナは――
ジンとスクアーロと共に会場を歩いていた
うーん、なんか嫌な予感がするんだよな…一応皆に報告しておくか
ツナ「皆、聞こえる？」
A「何？デーチモ」
獄寺「どうかされましたか？10代目！」
リボ「何かあったか？ツナ」
ツナ「何か…嫌な予感がするんだ、皆気をつけて。」
獄寺「くっ…10代目が俺達になんて優しいお気遣い！」
山本「おう！ありがとなツナ！」
ディ「そうだ、恭弥がやっぱり1人で行くってどっか行っちゃったんだ」
ツナ「んなー！？やっぱヒバリさん自由だー！」
A「デーチモの超直感が何かに反応してるからな。
雲雀恭弥は僕が探してみよう」
ツナ「うん、ありがとうAちゃん」
骸「クフフ…あなたも沢田綱吉のようにお人好しですね」
A「な、おい骸それどういう((「骸様！怪我とかは…「大丈夫ですよ、クローム。僕がマフィア相手に遅れは取りません((「そうだ、さっきマーモンが会議室に来たぞ☆((「それはあの極限に奇妙な赤ん坊かー！？((「誰が奇妙だって？((「マーモン、確かアルコバレーノの(ジンのセリフ)((「ししっ♪俺も居るぜ((「あー！ナイフ投げるやつだもんね！」
？「ﾌﾞﾁｯ…」
皆「？」
ツナ「お前らうるさーい！！！タダでさえ大人数で喋ってるんだから！！？一気に喋んな！！！」
その言葉で無線は一瞬で静かになった
A「…と、とりあえず僕は雲雀恭弥を探してくるよ」
ツナ「うん、よろしくね。皆も切るからね！？いい！？」
皆「イ、イエス、ボス」
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イヴ(プロフ) - njtm714728さん» コメント、ご指摘ありがとうございます。恐らくですが直っていると思われます。 (2018年8月23日 16時) (
レス) id: 04927d1a28 (このIDを非表示/違反報告)
njtm714728(プロフ) - そして次郎吉と園子の関係は叔父と姪ですよ。孫ではありません。 (2018年8月20日 4時) (レス) id: 92676b6898 (このIDを非表示/違反報告)
njtm714728(プロフ) - 初めまして、ちょっと間違いを見つけたのでお知らせを。鈴木次郎吉は相談役で鈴木家当主は園子の父親です。 (2018年8月20日 4時) (レス) id: 92676b6898 (このIDを非表示/違反報告)
ミナ(プロフ) - イヴさん» いぇ(´ｰ`*)(*´ｰ`)いぇ 見てくださりありがとうございます！ 了解です！ (2018年1月21日 6時) (レス) id: f2cf5d02cf (このIDを非表示/違反報告)
イヴ(プロフ) - ミナさん» ふぉぉ！コメントありがとうございます！ミナさんのリクエストボード？小説？見ました、もしこれが終わって気が向いたらですけどリボ×暗殺教室書きますね！(笑) (2018年1月20日 20時) (レス) id: f6ce3d8d18 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：イヴ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/personal.php?t=illmizordekk
作成日時：2017年12月29日 21時
