*BTSの家政婦さん*3

ちむちむ。 ページ18

JM「Aは、僕のものなんだから...」




「ん...ぁ..」




ジミナの柔らかい唇が私の唇に触れる。

それは、だんだん濃くなっていく。



「はぁ....ジミナ...ダメだよ。」




JM「なんでっ...こんなに俺はAが好きなのにっ」




「だからって。まだだめだよ...」




JM「Aの全てがほしいよ。

Aが好きすぎて苦しい」///





酔いが覚めてきたのか、徐々に照れ始めたジミナ。





「私は...ジミナをそんな風に見てなかった」



JM「これからでいいから...」





だんだんと荒くなってくる息。




「....ん...ぁ」






JM「最後まで....いっちゃう?」






「ダメだよ...ジミナ....。
　終わりにしなくちゃっ...」









『A....?!A....っ』

『A...!!!!A....』





「んん....?」




TH「大丈夫...?」



YG「かなりピョンテな夢見てたみたいだな」



「んなっ....」////





ユンギニムめ...。





JK「ヌナでもそんな夢見るんだ〜」


「ジョングク!!ヌナをバカにしないのっ」





JM「で、誰となにしてたの?」^^




「ひ、秘密っ！！！！」////






HS「ぴょーーんーーてーーーー」ww




SJ「ほら、朝だよー♪朝ごはんだよー」



NJ「お腹空いた〜」

「ナムジュンオッパ！
　ご飯食べよう!!!!」



NJ「あ、うん」







夢でよかった...かもしれない。

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