大丈夫だから。 ページ16
SJ「Aっ…｣
私が、自動ドアの方を見るとソクジンオッパがいた。
「オッパっ｣
私がオッパに抱きつくと、心臓がドクドクしてるのが分かる。
こんな少女漫画みたいな話だけど、
本当に、このソクジンオッパは王子様に見えた。
SJ「ヤー。気をつけないとだめでしょ？｣
大きく息を吸ってからオッパは言った。
「ごめんなさい｣
SJ「Aには、外出禁止令を下します。｣
「えーっオッパぁー。仕事は？｣
SJ「事件が解決するまでは、お休み！｣
さすが…オンマ。
「帰ろっか！｣
SJ「こら。開き直らない｣
やっぱり、オッパの手はオンマの手みたいに暖かかった。
「あれ、あのつけてた人は…｣
SJ「そう言えば、ユンギと一緒に来たはずなんだけど…｣
YG「おーい｣
ユンギオッパが、遠くから走ってきた。
SJ「どこ行ってたの？｣
YG「あの女を片付けに｣^^
「え？｣
笑顔よユンギニム。
…怖いよ？
YG「手｣
ユンギオッパも手を出してきた。
「片方の手は、ソクジンオッパでもう片方はユンギオッパね！｣
私は、２人と手を繋いで暗い道を歩いた。
「で、オッパは女の人になんて言ったの？｣
YG「これ、言っても大丈夫？｣
SJ「A、聞いたら夜眠れないよ｣
「え…止めとく｣
オッパは、何を言ったのでしょうか。汗
SJ「みんな、心配してるから安心させてあげて｣
「うん。｣
私は、玄関のドアを開けた。
「ただいまー｣
JK「ヌナ！｣
1番はジョングク。
「うぉっ！？｣
抱きつかれました…。(///_///)
JK「怪我ない？大丈夫？｣
「うん。ありがとう。ジョングク｣^^
ジョングクは、最高の笑顔を見せた。
TH「A〜。心配したんだからね｣
「ごめんごめんー｣
外出禁止なんだってね！とムカつくぐらいの笑顔を見せたテヒョナ。
「いっそ、一緒に罰受ける？｣
TH「止めとくー｣
JM「おかえりー｣
「ジミナー！！｣
やっぱり、素敵な笑顔のジミナ。
いつ見ても落ち着く…。
YG「あのさ。早くあがろうよ｣
「あ、そうだねー｣
私は、ジョングクに引っ張られてリビングへ。
SJ「こら！手洗ってっ｣
「はーい！オンマ｣
HS「オンマ｣笑
やっぱり、ここが1番好き。
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ナナ(プロフ) - 続き読んだよ(^^)。ジンオンマ来てくれて良かったね(^^)。シュガは何て言ったんだろう。主人公、仕事復帰出来て良かった(^^)。続き待ってるね(^^)。 (2016年7月4日 6時) (携帯から) (
レス) id: 9f3b56dc92 (このIDを非表示/違反報告)
chiemama(プロフ) - とっても面白くって一気に最後まで読んでしまいました JINペンなのでJINと結ばれてほしいです 更新楽しみに待ってます (2016年6月12日 2時) (レス) id: 715252302b (このIDを非表示/違反報告)
ナナ(プロフ) - 主人公可哀想(T_T)。いったいいつからつけられてたんだろう。きっと、テテと別れて１人になるのを待ってたんだな。最低な女。許さん。ジン、早く助けてあげて。 (2016年4月19日 8時) (携帯から) (レス) id: 9f3b56dc92 (このIDを非表示/違反報告)
ナナ(プロフ) - テテと主人公、撮影してるのにテテは耳真っ赤にするし主人公はドキドキしすぎだしwww。あー、２人ともいい感じ。で、主人公に何が起こるの？どうなっちゃうの？続き待ってるね(^^)。 (2016年4月18日 14時) (携帯から) (レス) id: 9f3b56dc92 (このIDを非表示/違反報告)
ナナ(プロフ) - 小説、1〜3話まで読んだよ(^^)。テヒョナ…驚きすぎwww。面白い(^^)。ウギョル…BTOBソンジェ君だ〜。ソンジェ君可愛いよね〜。 (2016年4月3日 15時) (携帯から) (レス) id: 9f3b56dc92 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なっつー | 作成日時：2016年3月6日 22時
