愛される色柱は男【鬼滅の刃】【男主】

ごー ページ6

『いったぁ…！』








最悪や！



任務遂行したは良いが、怪我するなんて思わんかったわ！


痛いし！結構ヒドいし！








まあそんなこんなで









let's go！蝶屋敷！




作「発音良いっすね、てか最近寝てます？あ、寝てないからなんかキャラ変してんのか…！」

うっさいわ、やらせてんのお前やろがぃ！余計なお世話や！寝れるもんなら今既に寝てるわ！






ったく、もう！なんやねんあの駄作者は！((聞こえてますよ〜！
うっさい黙れや！ﾀﾋなすぞ！((口調口調！深夜テンションワロタwwww
覚えとけよテメェ！




茶番はおいといて…



『しのちゃ〜ん！どこにおるん〜？』



蟲「はいはい、何です？」



微笑むしのちゃん



可愛い



蟲「それで、何があったんです？」


まあ説明し、怪我したことを伝えた


蟲「あら！Aさんも怪我するんですね」

『そりゃ怪我くらいはそれなりにあるんよ、まあ自分で処置出来るもんやけど







でも今回は背中やし、結構ぱっくりいってもうてるから頼もう思うてなぁ』





そうですかと驚きの顔を見せる




なんや、俺無一郎みたいな天才とは違うんやけど、怪我ぎょうさんするんやけども








シュルシュル

と、包帯の音








これ久しぶりの感覚やなぁ




てかしのちゃん包帯巻くの上手なったなぁ





蟲「…怪我、結構あるんですね。…それに、この傷跡」



『……。あ〜、ほら言ったやろ？結構怪我するんや、俺









…！何ぃしのちゃん、泣かんでええやんか…大丈夫か？』




泣いてないです…ぼそっと呟いた


涙出てるのに、強がりやなぁしのちゃん






蟲「貴方も、辛いことたくさんあったんですね…」



『そりゃぎょうさんあるよぉ、でも




それも全部俺の強さの糧なるんや、全部全部丸め込んでな





やから俺はここまで強なれたんや』






これから何処まで生きれるんかわからんけど…







少しでも強なって、守るんが俺の仕事やもんな







『…なあしのちゃん、大丈夫や。皆そう思うとる。わかるやろ？柱のみんなも、隊士のみんなも

だから、大丈夫やよ、我慢せんでええからねぇ』


優しく抱きしめる






少しでも鬼殺隊に、全ての人に









幸せが訪れることを願う






『さて、最近あんま寝れんかったんや。ベッド借りてええか？』




蟲「はい、好きなだけどうぞ」







よっしゃ！寝れる！




てか作者シリアスに持ってかんでや

作者「すいません、好きなんです」

ろくー→←しー

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

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