愛される色柱は男【鬼滅の刃】【男主】

さんじゅー ページ36

授業とかどう書けば正解かわからないから結局やらない←





『お前また殴ったんか？義勇』



水「髪を染めてこない我妻が悪い」









だからといって殴るのはどうかと思う

訴えられるぞ、いい加減






惣菜パンを頬張りながら義勇の隣に腰を下ろす




そして隣にさねみんが座る







『………。いつ来たんやお前さん！！？』


風「あ”？今」



いやそうやろ普通

つかそんなキレながら言うなや



ストーカー行為してたらひとまず訴えさせていただく


あれ？さねみんって義勇のこと嫌いやったよな？
なんでくるんやろ


作者「それは貴方g───」


下がれ作者






風「なあ…A…」

指がスルリと絡まる


顔が近づいてくる



『っ…！！』

「何やってんの、Aさん」
「オイ馬鹿、とっとと振り払えよ」


ば、馬鹿とはなんや…！！



これでも教師なんに…









ってそこやない…





お陰で逃げれる！







さねみんの顔が少し曇る









後が面倒だなとは思いながらも









有一郎、無一郎に手を引かれ逃げるしかなかった









霞「はあ、そういうの見せられる方の気持ちにもなってよね…すっごい複雑なんだけど」




有「馬鹿でもそんくらいは考えられるだろ、逃げるとか振り払うとか単純なことだろ？」









あ、頭が上がらない…








『つかあれ後が面倒だなとか思わへんのか？』



「「思わない」」

『でしょうな！！』









それにしても息ぴったりやな


流石双子

さんじゅいちー→←にじゅうきゅー

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

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