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NM「こんばんは〜」
HS「ヒョン〜、腹減りました〜」
カランカランとドアの鈴がなるのと同時に帰ってきたオッパ達
JN「おーおかえりなさい。ユンギ〜、二人きたよ」
HS「ユンギヒョン、腹減って仕方ないです」
YG「そこ座って待っとけ、すぐ出すから」
HS「ふふっ、ありがとうございます！」
NM「お、A手伝い？」
「うん！偉いでしょ、あ、お水持ってくるから待ってて」
HS「家よりよく働いてるなー」
NM「Aは根っから看板娘だね笑」
「お仕事お疲れ様」
HS「ありがと」
NM「ありがとね」
YG「A」
厨房に呼ばれて中に入ると、美味しそうないい匂い
「ハンバーグ！いいな、私も食べたい」
YG「お前さっき食ったろ」
「オッパのハンバーグ美味しいからさー」
YG「いつでも作ってやるからまた来ればいいじゃん」
「ふふっ、分かった。毎日来る」
YG「それは無理笑」
結構本気だったんだけど笑
「お待たせしました、A特製肉汁ジュワジュワハンバーグです」
NM「え、Aが作ったの？」
「もちろ…YG「んなわけあるか」」
「てへ」
HS「マジうまそう、いただきまーす！」
NM「うま！！ん〜っ！！」
一口食べてクネクネするナムオッパ
JN「ナムジュナの変な動きも大学時代と変わってないな笑」
NM「そう？笑」
変な動きするのはホソクオッパだけだと思ってたけど、やっぱり兄弟似るもんだね。笑
HS「あー、本当にうまい。ヒョン、俺と結婚しません？」
YG「は？誰がするかよ笑」
HS「俺胃袋ユンギヒョンに持ってかれちゃってるのに〜」
JN「因みに、僕はAの事お嫁にもらう予定だからね！」
語尾に音符がつきそうな勢いでいうソクジンオッパ
HS「はいっ！？」
NM「えっ、ちょ、そうなのっ！？」
「はあ、オッパまだ言ってるの？笑
冗談だよ。結婚しないよ笑」
JN「ちぇー、堅物なんだから〜」
HS「ああー、焦った」
NM「ヒョン、辞めてください心臓に悪いです」
YG「諦めたほうがいいよ、こいつらAの事多分渡さないから笑」
JN「ねー、ガード硬いや笑」
HS「マジで焦った、はあ、本当に」
NM「ヒョンのバカ」
こんなに冷や汗かいてるオッパ達見るのはじめて
ナムオッパに至っては、、、滝汗じゃん
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ぽむぽ(プロフ) - こげぱんさん» コメントありがとうございます！私もクサズにこれでもか！と溺愛されたい人生でした笑 ありがとうございます♪ (2020年5月11日 13時) (
レス) id: a840ae20f2 (このIDを非表示/違反報告)
こげぱん - はじめまして！この小説とても面白くて気に入ってます！クサズの夫婦感が可愛いっていうか似合ってますのでいいですね、私もクサズの間の子になれたら......笑 更新頑張ってください！応援してます (2020年5月11日 10時) (レス) id: 168cd50cef (このIDを非表示/違反報告)
ぽむぽ(プロフ) - DoLLさん» コメントありがとうございます！癒されましたか？良かったです（ ; ; ）ありがとうございます♪ (2020年5月4日 10時) (レス) id: a840ae20f2 (このIDを非表示/違反報告)
ぽむぽ(プロフ) - ちょみさん» コメントありがとうございます！期待に応えられる様頑張ります（ ; ; ） (2020年5月4日 10時) (レス) id: a840ae20f2 (このIDを非表示/違反報告)
DoLL(プロフ) - みんなの会話が可愛すぎてすごく癒されました(o^^o)更新頑張ってください！ (2020年5月4日 3時) (レス) id: 6ae94cdc1f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぽむぽ
| 作成日時：2020年5月3日 15時
