今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:10,671 hit
小|中|大
3話━━━視線が冷たいデース ページ4
仕事も無事に終わり、マネージャーの運転する車に乗り込みます。
いつもなら気が進まないけれど、今日はそんなこと気にならないほどレディと早く話したいのです。
ラビチャを開くとレディのアカウントを探す。
アイコンはワタシもダイスキなアニメのキャラクターです!!
それからレディもアニメが好きだということを知り、話が弾みます。
ヤマ「なんだ?ナギ。
なんか、すっげぇニヤニヤしてんじゃん」
ふっふっふっ……よくぞ聞いてくれマシタ!!
ナギ「ワタシは、マイプリンセスと出会ってしまったのデスっ!!!」
……
……oh……皆さんの視線、冷たいデース……
ワタシは皆さんに今日のことを説明しました。
いつも一緒にここなを見ているミツキはプリンセスに興味津々です!
ミツ「へぇ…!そんなに似てんのか!
ちょっと気になるな!」
ああ、早くまたプリンセスに会いたいです。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
67人がお気に入り
67人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ぽむぽむぽあろ | 作成日時:2019年12月22日 3時