今日:3 hit、昨日:4 hit、合計:22,647 hit
小｜中｜大
17話 ページ18
山田side
遠い.........。
知念くんこんな遠くから通ってんだ
でもなんで遠くから？
そんなことを思いながら知念くんのあとをつけていると 知念くんがなんかチャラそうな男に絡まれていた
誰だよあの男.........。
知「(離して、触らないで○○)」
知念くんがチャラそうそうな男の腕を振りほどいて逃げて行った
ただ事では無いなと思っていると振り向いたチャラそうな男と目が合い
「うわ、やべぇ」
俺は逃げるようにその場を後にした
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次の日、学校に行くといつも通り知念くんが伊野尾くんと話していた
俺は、昨日の光景が頭から離れなかった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 68人がお気に入り
お気に入り作者に追加
設定タグ：Hey!Say!JUMP , やまちね
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Haruki | 作成日時：2021年8月11日 11時
